潤滑作用
唾液の成分にムチンという粘性のタンパク質があります。食べ物を唾液で濡らし、喉を通りやすくする作用があります。また口の中の粘膜を潤し、声がよく出るよう発声を滑らかにしたり、食べ物や刺激から口の中が切れたりすることから、口腔粘膜を保護する作用を持ちます。高齢になり、食事を飲み込みにくくなったり、入れ歯が痛くなってきたりしてしまうのも唾液が大きく関係してきます。https://www.1818.gr.jp/column/c-general/197/
ムチンmucin
粘液素,粘素ともいう。糖蛋白質の一種。粘膜から分泌される粘液の主成分で,密度の濃い粘りけをもち,粘膜を潤し,摩擦を防いだり,細菌が侵入するのを防護する。https://kotobank.jp/word/%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3-140618
動物の分泌する粘液にはほぼ全てムチンが含まれており、口腔、胃、腸をはじめとする消化器官や鼻腔、腟、関節液、目の表面の粘膜は、すべてムチンに覆われているといえる。ムチンは杯細胞から分泌され、粘膜表面を物理的に外的刺激から保護している[4]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3
唾液の成分の一つであるムチンは糖たんぱく質(glycoproteins)ということだから、コロナウイルス等のS(スパイク)タンパク質と同じ構造だと思われる。
すると、上の図にあるポピドンヨード(イソジン)でうがいをし過ぎると、唾液中のムチンも破壊されるのではないだろうか?
これらの成分がダメになると、却って感染しやすくなるのではないかと思う?
インドではSARS2の感染初期からWHOのSARS2の推奨治療薬の
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) 2021年6月19日
ステロイド薬デキサメタゾンを初期入院患者に投与するので患者の免疫力が大幅に落ちてしまう現象が多発する影響で普段の免疫力では感染しない黒カビによる恐ろしいムコール病が多発しています
デキサメタゾンは本来は中等症から使うべき薬です pic.twitter.com/GjU7GQOxL9
この感染軽症患者はSARS2のサイトカインストームを防ぐ目的で大量のデキサメタゾンを感染初期に投与され、
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) 2021年6月19日
免疫力がほぼゼロにまで落ちてしまい、黒カビに侵されて左目の視力を完全に失いました。
脳内への黒カビの侵入を防ぐ為に男性はこの後に手術を
受けて顔の左側側面を失いました。