風の匂いの中に

『我らは神の中に生き、動き、存在する』(使徒言行録17:28)

本、思索、文学、宗教、聖書

メラニン色素に関連した動画を3つ連続で・・。

「休業中のアロマセラピスト良香さんの日常」から 「陽に当たって火膨れにならないための食事」 youtu.be 「メラニン第二弾(メラニン色素のメリット・デメリット)」 youtu.be 「色素沈着を消去する栄養素(メラニン第三弾)」 youtu.be どうぞ、YouTubeで…

薬の服用後、体に良いと言われていたものが「毒」になる場合がある

服用前、血圧を下げるために食べていたものが、薬を飲み始めた後には、「毒」になることもある。 その代表的な例が「カリウム」を含む食品である。 高血圧の人には、カリウムを多く含む食べ物が勧められる。高血圧の原因となるナトリウムを排出する働きがあ…

夫の脳内出血の最後の一押しをしたと思われる飲み物

神である主は女に言われた。「何ということをしたのか。」 女は答えた。「蛇がだましたのです。…。」(創世記3:13) 2月22日午前2時、脳内出血を起こして夫は救急車で運ばれた。この日は、降圧剤の追加分を頂きに行くために病院に予約を入れていたのだった…

実南天と水仙を中心とした生花正風体変遷

20代の頃、同僚に誘われて花を習い始めたのだが、土曜の午後で、一週間の疲れが出て休んでばかりいた。10年くらいは通ったと思うが、休むことの方が多かったから実質的には、その半分にも満たないのではないかと思う。 だから、母がいるうちに花を習いたいと…

コラーゲン合成(アトピーとの闘い最終章)

皮膚を作るためにはアミノ酸のリジンが不可欠ではないかと考えてリジンの多い物を摂るようにしていたのだが、果たしてそれで良かったのか?と改めて思って、検索をかけると美容系のサイトにはリジンがほとんど出てこない。 そこでコラーゲンを合成するために…

量子物理学と生物学

矛盾にぶつからない思考が合理的なのではない。矛盾にぶつかることを恐れない思考が合理的なのである。つまり矛盾に直面しない思考とは、中途半端な思考であり、いわば矛盾することを恐れて、問題を回避した思考なのだ。しかし人はしばしば、矛盾に直面しな…

『おとなの週刊現代 クスリの選び方、飲み方、減らし方、やめ方がわかる一冊』から、高血圧と飲酒について(追記あり)

髪切り屋で目にした雑誌を購入した。 『おとなの週刊現代 クスリの選び方、飲み方、減らし方、やめ方がわかる一冊』 これには、降圧剤と「セサミン」を合わせて飲むのは危険だと書いている。このブログに「セサミン」等のサプリメントの広告が載るので、ちょ…

花がひらくというのは・・

花がひらくというのは、 喜びがうまれるということだ。 myrtus77.hatenablog.com

建物の構造と私の踵の痛み

頭がもわもわする時はビタミンKの多い抹茶アイスを食べると治る気がするのだが、足の踵が痛む時はビタミンKだけを摂っていても駄目な気がする。KとDとカルシウムのバランスが必要なのではないか?と。 それにもう一つは、建物の構造が影響している、と思う。…

失調型パーソナリティと強迫性パーソナリティを兼ね備えた私

岡田尊司=著『パーソナリティ障害』に付いているDSM-Ⅳに準拠した自己診断シートでチェックすると、私は、失調型パーソナリティと強迫性パーソナリティが同じ点数で出るのだ。けれどずっと、この二つは相容れないのではないかと思っていたのだが、最近になっ…

卵白に多く含まれるアルブミン(膝関節の痛みに関連して)

「水が溜まっていると、余分なところに水が多く集まって、いくべきところにちゃんと水が回っていかないんですよね。適正な水分量だと、体全体にうまく回っていくんですけど。はっきりしたことはいえないけど、水が溜まる体質の人も、熱中症や脱水状態になる…

稲村真耶さんのティーポットと『博士の愛した数式』

稲村真耶さんのティーポットと片口 こちらも稲村真耶さんの「呉須染鳥文桔梗皿」https://tachikichi.jp/contents/web/top/feature/maya_inamura/?from=gallery https://www.instagram.com/inamuramaya/?hl=ja まだ雨はふり続いていた。どこかでサイレンが鳴…

「星の斑(ふ)のある」と言えば・・

教会員の誰かが、 葉に斑のあるツワブキを持ってきて下さった。 ジンジャーエールの空き瓶に入れて・・。 柿と一緒に・・。 「星の斑(ふ)のある」と言えば、 もちろん、葛原妙子。 いまわれはうつくしきところをよぎるべし星の斑のある鰈を下げて 葛原妙子

好きなコミック『繕い裁つ人』

あなたの子らは久しく荒れすたれたる所を興し、あなたは代々やぶれた基を立て、人はあなたを『破れを繕う者』と呼び、『市街を繕って住むべき所となす者』と呼ぶようになる。(イザヤ書58:12) 『繕い裁つ人』というコミックがあって、作者はイザヤ書のこの…

映画『僕はイエス様が嫌い』

マイナーっぽい映画を京都まで見に行った。 『僕はイエス様が嫌い』。 コミカルで楽しい映画かと思ったら、重くて暗い内容だった。 だけど、キリスト教の本質に迫っている。 映像で見ていて、牧師から少年が貰ったカードがどういうものなのか分からなかった…

花で、送る(送別の日に)

花で、送る。 この花を、 植えた人を。 この教会を、 愛した人を。 ここに、祈る群の教会が立ち続けていたから、 私は、神の元へと来ることが出来た。 d.hatena.ne.jp

グリム童話『森の家』と「イサクの妻リベカ」

娘が小さい頃好きだったグリム童話に『森の家』というのがある。 木こりの父親にお昼を届けに行った娘は森の中で迷い一軒の家に入る。三人娘の上二人は、動物たちには心を配らず、自分と老主人だけで飲み食いしたために寝ている間に地下室に落とされる。が、…

説教「罪を知って、キリストの掛け替えのなさに気づき・・」(ローマ人への手紙 7:7~13)より

「罪を知って、キリストの掛け替えのなさに気づき・・」(ローマ人への手紙 7:7~13)からの説教 律法の果たしている役割の一つに、罪に気づかせるという役割があります。律法がなければ、何が神の御心に背くことなのか、神と共に生きるにはどうすればいい…

娘を支えた聖書の御言葉

この秋、娘の友人達が会いにやってきた。娘が具合が悪くて都心に出て行けないから、あちらから来てくれたということだ。その友人達に、酷かった時の自撮りした自分の顔を見せたと言う。「アトピーで具合が悪いと言っても、どれくらい悪いのか実際に見なけれ…

説教「死人の中からよみがえられたかたのものとなり・・」(ローマ人への手紙7:1~6)

「死人の中からよみがえられたかたのものとなり・・」(ローマ人への手紙7:4) 「それとも、兄弟たちよ。あなたがたは知らないのか」。 信仰生活の中で既に知っているべき大切なことを語るのに、パウロは「あなたがたは知らないのか」と言います。既に 6:3、…

どこに愛があるというのか!ーガルシア・マルケス『百年の孤独』5

聖書の中にはメルキゼデクという「王」とも「祭司」とも言われるちょっと不思議な人物が出て来る。創世記(14章)にはアブラハムを祝福したサレムの王として。そしてヘブル人への手紙では、「イエスは、永遠にメルキゼデクに等しい大祭司」(6:20)というよ…

どこに愛があるというのか!ーガルシア・マルケス『百年の孤独』4

百年の孤独蔵して蟻の群「コリアンダーは昔つくつていましたよねぇ」それほど昔と思わないままいやぁもう30ねんはゆうに過ぎたヤブカラシのつるたぐりよせつつせんねんはいちにちのよういちにちはせんねんのよう夢のまた夢バビロニアは確か神に用いられ・・…

どこに愛があるというのか!ーガルシア・マルケス『百年の孤独』3

このところ世界各国で同性婚が取り上げられてきているが、『百年の孤独』の最初から最後までを貫いて横たわっているのは近親婚の禁忌である。 古い集落で共に育ったホセ・アルカディオ・ブエンディアとウルスラ・イグアランはいとこ同士で結婚するが、母親か…

どこに愛があるというのか!ーガルシア・マルケス『百年の孤独』2

…、ある暑さのきびしい水曜日のことだった。籠を持ったひとりの年配の尼僧が屋敷を訪ねてきた。戸口に出たサンタ・ソフィア・デ・ラ・ピエダは、てっきりただの届け物だと思い、美しいレースの布をかぶせた籠を受け取ろうとした。ところが尼僧は、フェルナンダ・…

どこに愛があるというのか!ーガルシア・マルケス『百年の孤独』1

やがて迎えた三月のある日の午後、紐に吊したシーツを庭先でたたむために、フェルナンダは屋敷の女たちに手助けを頼んだ。仕事にかかるかかからないかにアマランタが、小町娘レメディオスの顔が透きとおって見えるほど異様に青白いことに気づいて、「どこか…

死が立ちはだかっている

死と同じくらいに自分ではどうすることも出来なかったーマルケス断章

お前たちの愛は朝の霧 すぐに消えうせる露のようだ。(ホセア書6:4) ドストエフスキーが愛せないと苦しんだ時、そこには死が立ちはだかっていただろう。けれど、私が愛せないと苦しんだのは、そんな高尚なものではなかった。 振り返ると、すぐ目の前に氷…

死ぬべきものがーマルケス断章

ガルシア・マルケスの初期の作品に『青い犬の目』という短編集がある。この短編集を読んで一番に頭に浮かんだのが、「死」という文字であった。『百年の孤独』に見られるような豊穣さは全く感じられず、硬く、ひたすら「死」について思いつめているような、…

「知る」ということーマルケス断章

ある時、夕食の足しにお総菜のカキフライを買って来た。 娘は食べないので、よそい分けもせずに夫と二人で食べるのにパックのまま出した。 タルタルソースを夫は全部のカキフライにかけて、残ったソースを「もう使わない?」と私に尋ねてきた。それで私は、…

『博士の愛した数式』とティリッヒ神学

『博士の愛した数式』小川洋子=作(新潮社)については何も私が書く必要はないだろう、そう思えるほど世の中に知れ渡っている小説だと思う。だから内容についてはとても良かったとだけ書いておくことにしよう。この博士の愛した数式がティリッヒの神学を表…