風の匂いの中に

『我らは神の中に生き、動き、存在する』(使徒言行録17:28)

新型コロナウイルスは肺内のアンジオテンシン2受容体を介して感染する

 

  

フェリチン濃度は、低酸素症といったストレスに応答して増加する。

フェリチンの異常高値は…マクロファージ活性化症候群の症状である。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%B3

 「正常白血球+リンパ球減少」というのは、やはり亜鉛が足りなくて銅が優位にあるのではないだろうか?

亜鉛とか、鉄とか、銅とか関係していそうですね。なんか、銅が遊離している状態で症状を悪化させるのかなぁ?と思ったり・・?

 

 SARS-Cov-2はACE2を介して感染するが、ひとたび感染するとACE2の発現量を減少させる可能性があり、

 

「ひとたび感染するとACE2の発現量を減少させる可能性があり」、これは亜鉛が免疫の方に使われるため、ACE2(アンギオテンシン変換酵素)の合成が出来なくなるということではないだろうか?

 

「組み換えヒトACE2の投与により肺損傷を予防できたという」ー ACE2によってアルドステロンつまり電解質コルチコイドの分泌が促進され水分が整えられるために肺損傷を予防できるということではないか?

 

やはり亜鉛が必要!

 亜鉛も侮れない!