アメリカで多くの新型コロナウイルス患者を診た医師は、
— 🌸🍀眞葛原雪🍀🌸 (@pririn_) 2020年4月2日
「・基本的に両側性肺炎+正常白血球+リンパ球減少+正常プロカルシトニン+CRP、Ferritin高値ならCOVID-19だ。」と書いてるけど、ほんまかな? https://t.co/POzGNVRrL4
だから、アメリカ在住の救急医は「ステロイドは使うな!」と言ったんだな。ステロイド使用で劇症化する場合があるからだ。 https://t.co/0kGPIKo8x2
— メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2020年4月21日
フェリチン濃度は、低酸素症といったストレスに応答して増加する。
フェリチンの異常高値は…マクロファージ活性化症候群の症状である。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%B3)
「正常白血球+リンパ球減少」というのは、やはり亜鉛が足りなくて銅が優位にあるのではないだろうか?
亜鉛とか、鉄とか、銅とか関係していそうですね。なんか、銅が遊離している状態で症状を悪化させるのかなぁ?と思ったり・・?
SARS-Cov-2は肺内のACE2受容体を介して感染する。疫学調査より高血圧症の合併がCOVID-19重症化の危険因子であることが分かっているが、一部の研究者からACE阻害薬やARBといった降圧薬を使用すると、肺内のACE2受容体の発現が増加し、重症化につながっているのではないかと指摘していた。 https://t.co/BNYtzShvQ6
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月31日
これらの理由から、安易なRAA系阻害薬(ACE阻害薬やARB)の中止や他剤への変更は慎重であるべきである。
— 北川/脳神経内科医/開業準備中 (@kitagawaneuro) 2020年3月31日
「ひとたび感染するとACE2の発現量を減少させる可能性があり」、これは亜鉛が免疫の方に使われるため、ACE2(アンギオテンシン変換酵素)の合成が出来なくなるということではないだろうか?
「組み換えヒトACE2の投与により肺損傷を予防できたという」ー ACE2によってアルドステロンつまり電解質コルチコイドの分泌が促進され水分が整えられるために肺損傷を予防できるということではないか?
やはり亜鉛が必要!
副腎皮質ホルモン合成にはパントテン酸と考えていた。亜鉛は受容体形成という点で脇役という捉え方をしていた。けれど、副腎皮質ホルモンでもアルドステロンには分泌促進という点でACE2が関与している。このACE2の合成に亜鉛というのは私には常識になっているのだが、これはどこで得た情報だったろう?
— メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2020年4月2日
インフルエンザ様の悪寒とともに発熱し、咳、頭痛、疲労感、発汗などの症状を伴うが数時間で回復する。」(日本栄養・食糧学会=監修『亜鉛の機能と健康』p14) https://t.co/hm47kIrKic
— メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2020年4月2日
亜鉛も侮れない!