先ず、書棚をどこに設置するかを・・

f:id:myrtus77:20181121132939j:plain

階段を上がった正面に・・

この家は、先ず、本をどこに置くかを考えて間取りを決めた。

水害の多い地方なので、一階に書棚を作るのはまずい。二階に書斎を持って来ると本の重みで家が傾きやすい。そこで、中二階を書棚のある書斎スペースにした。

f:id:myrtus77:20181121132044j:plain

階段を

f:id:myrtus77:20181121132046j:plain

上がって

f:id:myrtus77:20181121133456j:plain

右側に書棚の延長の机のスペースと窓。

f:id:myrtus77:20181121134838j:plain

左に行くと、本棚と二階への階段がある。

f:id:myrtus77:20181121132040j:plain

二階から降りて来ると・・

 

f:id:myrtus77:20181121133258j:plain

ハリーポッターシリーズに、C・S・ルイスのナルニア国物語等。





 

ヒスタミン不耐性とアレルギー様反応

ヒスタミン

 赤身魚とその加工品によるアレルギー様食中毒の原因物質で、腐敗菌(モルガン菌など)によってアミノ酸の一種であるヒスチジンから生成されます。中毒症状は、頭痛、顔面紅潮、酩酊感、じんま疹などで、比較的軽く、死亡例はありません。(中村丁次=監修『栄養成分バイブル』)

ヒスタミンについて検索をかけていると、「ヒスタミン不耐性」という症状に行き当たった。

今はもう見つけられなくなってしまったのだが、このサイトには、ヒスタミン不耐性の症状として「皮膚の乾燥、血圧低下、頭痛、下痢、逆流性食道炎と記されている。この中の「頭痛」、「皮膚の乾燥」、「逆流性食道炎」は私がずっと悩まされてきた症状である。「下痢」も、常時下痢ということはないが、一週間に一度もいかないという人がいると聞くと、とても考えられないと思うほうである。

このサイトでは、高ヒスタミン食品として「魚の干物など、まぐろ、鯖、いわし、あじ「ベーコンやハムなど熟成された肉類」「ヨーグルト(ただし、一部の菌はヒスタミンを分解します)、チーズ等の発酵食品」クルミカシューナッツ、ピーナッツ等豆類」「なす、トマト、ほうれん草、アボガド」「マヨネーズやピクルスなど酢が入っている食品」等が紹介されていた。

他のサイトでも、ヒスタミン食品として「牛肉、豚肉、チーズ、ヨーグルト、長期保存加工可能な魚、肉(干物、熟成肉、ハム、ソーセージなどの加工肉)、ピーナッツ、カシューナッツが上げられていた。

ピーナッツはナイアシンの値が他のナッツと比べて一桁違っているし、欧米ではピーナッツアレルギーが有名なので「さもありなん」と思うが、カシューナッツはどうしてだろうと考えていた。

成分表を見ると、アーモンドと比べてカシューナッツはビタミンB6が多めである。くるみもB6が多い。マイナーなナッツではピスタチオやひまわりの種の方がB6は多いのだが、あまり常食されないので紹介されていないということではないかと思われる。

ヒスタミンは「アミノ酸の一種であるヒスチジンから生成」される。この時、ヒスチジン脱炭酸酵素が働く。ウィキペディアの「ヒスタミン」の項には、このヒスチジン脱炭酸酵素補酵素として「ビタミンB6の活性型であるピリドキサールリン酸がある」と記されている。ビタミンB6は、たんぱく質の分解に関わる。上のサイトで高ヒスタミン食品として紹介されている背の青い魚にはナイアシンと共にビタミンB6が多く含まれている。

アボガドも野菜や果物の中では比較的ビタミンB6が多い。加えてアボガドにはたんぱく質分解酵素も含まれているのではなかっただろうか?

 

そこで思い出したのが、ニンニクのことである。ニンニクは野菜類の中でダントツにB6を多く含有している。しかもニンニクは他の野菜と比べてもヒスチジン等のアミノ酸が多い。うま味成分のグルタミン酸も多いから、ニンニクを入れると味が格段に上がるのだ。長期保存したニンニクではヒスタミン量もさらに上がっているのではないだろうか?ヒスチジンの多い肉類とニンニクを合わせて摂った後など、ずっと酷い頭痛を起こしていた。ヒスタミンの働きに血管拡張作用というのがあるようなので、ニンニク料理を食べた後、気圧が下がって行く時など最悪の状態になることが予想される。やはり人によってはニンニクは二重にも三重にも害を与える食品だと思える。

 

様々な作用の結果ナイアシンヒスタミン値を上げるようだが、ナイアシンを摂るとインスリンの影響で血中ナトリウム濃度が上がり血液量が増え血圧は上がる。が、ヒスタミンそのものを摂った場合は血管拡張作用のために血圧は下がるのではないかと思う。

上のサイトでは、ヒスタミンを分解する酵素を造る栄養素として、ビタミンB6、ビタミンC、亜鉛、銅、マグネシウムが上げられているのだが、ヒスチジンヒスタミンに変換する際にも亜鉛は関わっているのではないかと私は考えている。

B6がヒスタミンを分解するのだからB6が多い食品は良いではないかと思えるのだが、これはアルコールの分解が二段階で無毒化される場合と同じで、途中で栄養素が足りなくなれば、ヒスタミンのまま放置されてヒスタミン不耐性の症状が出るということになるのではないかと思う。

また、別のサイトでは、牛肉や豚肉より鶏肉のほうがヒスタミン値が低くて良いと書かれていたが、これは部位によって違ってくるだろうと思う。鶏むね肉では、牛肉や豚肉よりヒスチジン含有が高くナイアシン含有も高いのでヒスタミン値は上がるだろうと考えられる。

むね肉にはB6も多いがナイアシンと共に働いてインスリンを造る方に取られてヒスタミン分解に働けなくなるのではないかと思われる。

 

タラコに始まってナイアシンの多い物を食べていた時期に、娘はじんま疹を発症した。この時に、最後の一押しをしたのが古くなったカッテージチーズだった。けれど、同じ発酵食品でも納豆ではどうだろうか?納豆にはヒスチジンが肉や魚に比べて少ない。たとえば植物性食品には少ないと言われるビタミンB12等もチーズには多く含有されているが、納豆には少ない。海藻の中でもB12が海苔には含まれているのだが、これなども動物プランクトンなどの影響ではないかと思われる。

 

先日寝る前に、一日ほど置いてあった酢飯を「いつまでも置いておいても」と思って食べて寝た。すると夜中の2時頃に酷い胸焼けを起こして目を覚ました。逆流性食道炎である。足つぼを押してもなかなか治まらなかった。それから眠れないまま朝までヒスタミンについて考えていて、この記事を書くことになったのだった。翌朝は普通に起きて、夜の12時まで昼寝もせずに私はずっと立ち働いていた。ヒスタミンというのはスタミナの元なのではないかと思う。語源が同じかどうか調べても分からなかったのだが・・。

 

『栄養成分バイブル』には、「比較的軽く、死亡例はありません」と書かれているのだが、ヒスタミンは即時型アレルギーに関わる神経伝達物質であって、アナフィラキシーショックにも関与していると思われるから侮れないと思う。

 

即時型アレルギーにはヒスタミン値に関連してナイアシンが関係しているだろう。

アレルギー反応の大元には亜鉛が関与していると思うが、亜鉛よりナイアシンの摂取割合が高まれば即時型アレルギーの方に傾き、亜鉛の割合が高まれば遅延型アレルギー発症の率が高まるだろうと私は考えている。

さらに、ナイアシン過多に傾けば体内はアシドーシスに、亜鉛過多に傾けば体質はアルカリ(アルカローシス)に傾くだろう。アシドーシスは死へと緩慢に傾斜していくだろうが、アルカローシスは、食べても食べても太れない状態に陥ったならば一気に死へと向かって行くと思われる。

 

 

鶏もも肉(パントテン酸食材)のソテーについて

f:id:myrtus77:20181119165624j:plain

鶏もも肉のソテー

「黒胡椒について(亜鉛と銅の比率から) - 風の匂いの中に」の記事で、鶏もも肉について少し書いたのだが、ここでも纏めておこう。

鶏もも肉には副腎皮質ホルモンの産出を促すパントテン酸が多いので、体内ヒスタミン値が高く痒みの強い即時型アレルギーの人には良い食材ではないかと思う。副腎皮質ホルモンの原料となるコレステロールの含有量も高めであるし。

ローズマリーと胡椒、岩塩とお酒に漬け込んで一晩置いた鶏もも肉を、良く熱したフライパンに油を敷かずに皮目の方を下にして入れ、蓋をして焼く。この時、つけ合わせの野菜を肉の皮面を焼いてひっくり返した後に加えて弱火で一緒に焼くと、お肉のうま味と漬け汁がしみて美味しい。

f:id:myrtus77:20120611140639j:plain

アスパラと。

f:id:myrtus77:20120611140637j:plain

こんな風にフライパンに並べて・・。

f:id:myrtus77:20120228114334j:plain

長ネギと。

f:id:myrtus77:20120228113717j:plain

椎茸と。

f:id:myrtus77:20130903232059j:plain

こちらは、ピーマンと。

 

大豆と小豆とフェニルアラニンと銅(血圧との関連から)

納豆やあんこについては何度か書いてきたのだが、血圧との関連で纏めておこう。

 

大豆や小豆には銅やアミノ酸の一種のフェニルアラニンが多い。

フェニルアラニンは、血圧を上げる交感神経伝達物質であるノルアドレナリンやアドレナリンを造る大元にあるものである。大まかに言えば、フェニルアラニンが変換されてドーパミンとなり、ドーパミンからノルアドレナリンへと変換される。

この過程に関わっているのが、銅である。

大豆や小豆にはこれらの栄養素が備わっているために血圧を上げやすいのではないかと思われる。

実際、夫がこれらを摂り続けていると血圧は確実に上がってくる。

けれど、小豆と大豆で比べると、小豆の方が優しい。日中、頭を使ったり、活動するためには多少は血圧を上げた方が良い場合もある。そういった時には小豆のものを摂るのが良いように思われる。

コリンが小豆に多いという情報は見かけないのだけど、大豆にはコリンも多い。血圧も上げる上に、コリン含有も高いので、うっ血性の心不全患者には大豆は要注意食材だと私は考える。

 

しかし、月経時には銅が排出されるので、若い女性で貧血気味の人は、時折大豆や小豆の物を摂ると良いのではないかと思う。

小豆や大豆にはカリウムマグネシウムも多い。カリウムとナトリウム、マグネシウムとカルシウムのバランスを取るために、チーズと組み合わせて摂ってはどうだろう。

f:id:myrtus77:20140730154603j:plain

小ネギと納豆とスライスチーズのパン。

f:id:myrtus77:20180820100729j:plain

あんことスライスチーズのパン。

f:id:myrtus77:20180820100622j:plain

Give Us This Day Our Daily Bread.

ごちそうさま。

 

 

黒胡椒について(亜鉛と銅の比率から)

豆類や魚介に比べて獣肉には銅が少ない。その上、部位によっても違いはあるが、鶏肉、豚肉、牛肉の順に亜鉛含有が高くなる。

成分表に記載されている香辛料もほとんどが銅より亜鉛含有の方が高いのだが、胡椒では、ほんの僅かだが亜鉛より銅の方が多くなる。

黒胡椒(粉)で、亜鉛1,1mg、銅1,20mg。白胡椒(粉)で、亜鉛0,9mg、銅1,00mg。混合(粉)で、亜鉛1,0mg、銅1,10mg。

ついでに黒胡椒のカリウムは1300mgと高いのだが、白黒混合になると680mgとなる。

 

ステーキに塩胡椒というのは、こういうところからも肯けるように思う。

f:id:myrtus77:20181116144533j:plain

豚肩ロース肉のソテー

写真は豚肩ロース肉。豚肩ロース肉は豚肉の中では亜鉛が多い。ロース肉と肩ロース肉では、栄養成分が大きく違ってくる。ロース肉にはナイアシンが多く、肩ロース肉にはパントテン酸が多い。パントテン酸は副腎皮質ホルモンの産出を促すことで、血糖値を上げエネルギーを増大させる(『栄養成分バイブル』)ので、活動する日中や朝に摂るのが良いように思う。副腎皮質ホルモン産出の過程では銅も必要となる。

この写真のお肉に胡椒をふったのだったか、ふらなかったのだったか忘れたが・・?

 

下は鶏もも肉のソテー。鶏もも肉も鶏肉の中では亜鉛含有が高い。そしてパントテン酸が多い。

ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤の服用を止めて激しいリバウンドに襲われた娘は、鶏もも肉のソテーを食べた後、痒みが治まったという経験を持っている。

ローズマリーと胡椒、岩塩とお酒に漬け込んで一晩置いた鶏もも肉を、良く熱したフライパンに油を敷かずに皮目の方を下にして入れ、蓋をして焼く。

f:id:myrtus77:20181116150748j:plain

鶏もも肉のソテー

 

チーズと言えば六甲バターのQBBチーズ

f:id:myrtus77:20181115103703j:plain

QBBブラックペッパー入りチーズ

初めて食べたのが六甲バターのチーズだったので、QBBチーズが一番美味しく思える。
でも、北海道ではあまりお目にかからなかった、今はどうだか知らないが・・。

QBBチーズは他の国内のチーズと比べて酸味が強いのではないかと思う。他のは、良く言えばまろやかなんだけど、味がぼやけた感じがする。QBBチーズは、私の感じでは、チーズを食べたという気がするのだ。

あと、近畿圏に帰って来て、また口に出来て嬉しいのはエースコックのワンタン麺。インスタントラーメンではこれが一番好き。

f:id:myrtus77:20181113142243j:plain

QBBスライスチーズ

meromeropy77.hatenablog.com

meromeropy77.hatenablog.com

心不全の指標となるBNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド)の数値について

BNPについてしつこく調べていて、ネット上でBNP(ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド)」という記載を見つけた。

また、「公益財団法人 日本心臓財団」のサイトには、BNPは心臓ホルモンといわれます。数値は心房の圧を反映します。心臓が血液をくみ出す力が低下してうっ血を生じたり、体に水分が貯留したりしたときには、心房圧が高くなって、BNPが上昇します」と記されているようである。

 

やはりナイアシンの過剰摂取が心不全の発端にあったと考えられる。

亜鉛欠乏のナイアシン過剰でインスリンが適正に働けないまま過剰に生成され、このインスリンによって血中ナトリウム濃度が上がり、水分を引き込む。そして、「水分が貯留する」ことで「心房圧が高くなって、BNPが上昇した」ということだ。

また、ナイアシンの過剰摂取で、銅がドーパミンβーヒドロキシダーゼにばかり使われて、シトクロムC酸化酵素やリシン酸化酵素として働けず心筋の機能低下を起こす。つまり、「心臓が血液をくみ出す力が低下してうっ血を生じる」ということである。

 

うっ血性の心不全の場合、先ずは、ナイアシンの過剰摂取に注意すること!そして、亜鉛と銅のバランスを考えて摂取すること、である。

 

放射線量の高い所では、フリーラジカルを消去するために、スーパーオキシドジスムターゼ合成に必要な亜鉛や銅などのミネラルが消費されやすく、欠乏しやすい。

 

d.hatena.ne.jp