風の匂いの中に

『我らは神の中に生き、動き、存在する』(使徒言行録17:28)

アトピーとの闘い最終章 の検索結果:

やはりアルギニン!(遅延型アレルギーを暴走させるもの)

Met>Cysのうるち米と比べても全粒粉のメチオニン量の方が多いのだが、含有量そのものだけでなく他の栄養素との割合も見ていく必要がある。栄養素は一つの栄養素だけで働いているわけではないからだ。大事なのはバランスを取ること。 https://t.co/jafKIW7DpR — メロメロピー77開業してないアロマセラピスト (@syodainekosuke) 2024年4月18日 商店街の中に美味しい天然酵母のパン屋さんがあって、全粒小麦を使った天然酵母パンを買って朝食で摂らせて…

うちのポテトサラダにマヨネーズは入れない!(ビタミンAの摂り過ぎで喘息傾向?)

子どもの頃、娘に卵アレルギーがあったから、 ポテトサラダにマヨネーズは使わないで、 サワークリームを入れていた。 けれど、サワークリームにはモリブデンが多く含有されているようなので、指の関節の皮膚が切れると思い、最近は使っていなかった。 サワークリームを使ったポテトサラダを良く作っていた札幌時代の後半は、塩は鉄の多い岩塩オンリーだったので、モリブデンと鉄とで娘の指の関節の皮膚が切れていたと思われるのだが・・? myrtus77.hatenablog.com このタンパク質は大…

失敗は繰り返さないといけない!

ポークビーンズを作って、2,3日食べ続けていて耳の具合が悪くなった。 ポークビーンズを食べる前後で、エビ入りのお菓子を食べ、えんどう豆と枝豆のスープも飲んでいた。 日曜日、組織液がしみ出て塞ぐせいか左耳が聞こえ辛い。 リジン>アルギニンの肉、魚をしっかり食べて、少しずつ回復しつつある。 失敗を繰り返して、やはり食べ物!だ、と分かる。 冷たいミネストローネ風。 meromeropy77.hatenablog.com 思い起こせば、耳の具合が酷くなって耳鼻科に行く前、「エビの濃厚…

脂質の細胞内への浸透について(3つの書籍からのメモと考察)

20世紀初めまで、皮膚は完全に不透過性であると考えられており、この考え方は公にも認められていたのですが、水の不透過とは対象的に、皮膚は植物油と脂肪類を含む脂溶性物質は受け入れました。サアルフェルド(1911)は、天然脂肪類は水には不溶であり、外的な損傷に対しては皮膚を保護する働きをし、その一部が皮膚を通過して膨張を起こすことで皮膚は光沢を得て乾燥から守られると書き記しています。また彼は、脂性の頭皮への医薬品投与は、医薬品自体を投入するか油性分泌物に混合しない限り、おそらくは難…

普通牛乳と低脂肪乳では含有する栄養成分が違ってくる(アトピーとの闘い最終章)

牛乳(https://calorie.slism.jp/113003/)Mo、Ca。 ビタミンではB2が最も多い。 VA>VD>VK>VE。ヨウ素>セレン>リン>亜鉛>銅。 低脂肪乳(https://calorie.slism.jp/113005/)Ca、VB2。 VAのみ。VE、VK、VDなし。ビオチンなし。 セレン、モリブデン、ヨウ素なし。リン>亜鉛>銅>鉄>マンガン。 この違いで注目すべきは、普通牛乳にはVDが含有されているが、低脂肪乳では含有されていないという点である…

組織液が出る時には控えなくてはいけない栄養素(アトピーとの闘い最終章)

ビタミンB6細胞性免疫を強め、アレルギーの治療にも有用。(柏崎良子=著『栄養医学ガイドブック』p89) 栄養学の下書きの中にこんなのをメモっていて、瞠目! 痒みを抑えるために、またアレルギー体質にとって、ビタミンB6が重要だと考えて摂らせていたのだが、組織液が滲み出る際には注意が必要な栄養素だった、と、B6は。 痒みを抑える プロスタグランジンE1合成:亜鉛、マグネシウム、VB6、ナイアシン、ビオチン、ビタミンC ヒスタミン分解酵素合成:VB6、C、亜鉛、銅、マグネシウム 副…

好気性菌の活性を高めるVB1の過剰摂取による痒み(アトピーとの闘い最終章)

ビタミンB1 働き・効果・有益な好気性菌の活性を高める 過剰摂取・副作用・皮ふのかゆみ・神経過敏(https://ipidiw.co.jp/nutrition/vitaminb1.html) VB1の働きに、「有益な好気性菌の活性を高める」と記されている。 「有益な」と記されているのだが、「過剰摂取・副作用」に「皮ふの痒み」とある。 耳の炎症が酷くて耳鼻科に行く前、豚肉を食べると耳がヒリヒリと痒くなった。 耳鼻科に行って、炎症は外耳道に留まっていて、中耳は問題ないと分かった。…

痒みを抑える三つの方法(アトピーとの闘い最終章)

痒みを抑える方法は三つある。 一つは、プロスタグランジンE1を合成する栄養素を摂ること。これには、亜鉛、マグネシウム、VB6、VC、ナイアシン、ビオチンが必要となる。 もう一つは、ヒスタミン分解酵素を合成する。このために必要な栄養素は、亜鉛、マグネシウム、VB6、VC、銅である。 三つ目は、副腎皮質ホルモンの合成である。これについては何度も書いてきたので省略する。ただ、副腎皮質ホルモンの合成は夜されない方が良いと思う。 一つ目と二つ目に共通する栄養素が亜鉛、マグネシウム、VB…

ある日の朝食(VDとカルシウム)

ササミの茹で汁に里芋と長葱を入れて煮た汁に冷やご飯を入れて雑炊に。 それに紅鮭を合わせた娘の朝ご飯。 粉チーズを合わせることでカルシウムを補う。 紅鮭:ビタミンD、ビタミンB12。Ca<Mg。(https://calorie.slism.jp/110149/) パルメザンチーズ:カルシウム、ビタミンB12。(https://calorie.slism.jp/113038/) 「朝はお粥が食べやすい」と言って仕事に出かけたけど、消化されやすくて仕事中にお腹が空くんじゃないかな?…

骨だけでなくアレルギー反応にも関わるVDとカルシウム(アトピーとの闘い最終章)

ビタミンD(https://ipidiw.co.jp/nutrition/vitamind.html) 働き・効果 ・血中のカルシウム濃度の維持する 不足・欠乏 ・花粉症 カルシウム(https://ipidiw.co.jp/nutrition/calcium.html) 働き・効果 ・白血球・リンパ球を活性化する 過去記事でも既に書いているのだが、ビタミンDは血中カルシウム濃度を維持することで、アレルギー反応の暴走を制御していると考えられる。しかし、VD過剰で高カルシウム血…

お弁当に卵!(アトピーとの闘い最終章)

meromeropy77.hatenablog.com 副腎皮質ホルモンの合成は、コレステロール、パントテン酸、VB2、ビタミンC、亜鉛、そしてアミノ酸ではアルギニンよりリジンを多く必要とする。 鶏もも肉には、これらが全て揃っている。ビタミンCさえ含有されている。 ただ、副腎皮質ホルモンが合成されると眠れなくなるから、朝食か昼食で摂るのが良い。 夕飯で、魚ソーセージの卵とじを食べた翌朝、「あまり良く眠れなかった」と言う。副腎皮質ホルモンが合成されたせいかな?それだけではないか…

IgEと好酸球と好塩基球と肥満細胞についてのメモ(アトピーとの闘い最終章)

IgE 免疫グロブリンE(IgE)はヒト免疫グロブリンの0.001%以下と極微量しか存在しない単量体の抗体である。IgEが抗原と反応するとヒスタミンの分泌が起きる[5]。寄生虫に対する免疫反応に関与していると考えられるが、寄生虫の稀な先進国においては、特に気管支喘息やアレルギーに大きく関与している。「肥満細胞」とも言われるマスト細胞の表面にあるFCεR受容体にIgEが常駐しているが、ここのIgEにさらに抗原が結合する反応によってマスト細胞が活性化され、ヒスタミンなどの分泌物を…

非ヒトのグロブリンと免疫グロブリンIgEについてリンクによるメモ(アトピーとの闘い最終章)

IgE IgEは最も量が少ないY字型の構造の免疫グロブリンで、身体の中に入ってきたアレルゲン(アレルギーの原因となる物質:花粉やハウスダストなど)に反応してヒスタミンやロイコトリエンを産生させ、アレルゲンから身体を守る働きがあります。 ただ、ヒスタミンやロイコトリエンが過剰に産生されてしまうといわゆるアレルギー反応が引き起こされることもあります。 また、アレルギー性疾患や寄生虫感染症など、アレルギー反応が関係した疾患にかかるとIgE値が増加するという特徴もあります。 http…

ステロイド剤は免疫を抑制する(アトピーとの闘い最終章)

この10年、半信半疑で色々なことを調べまくってきたのだが、もっと早くにウィキペディアを見ておくべきだった。 副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤は免疫抑制作用を持つと最初に書かれてある。 ステロイドを服用していた頃、娘は良く風邪を引くと言っていたのだった。 そうだよね、免疫が暴走するアレルギー反応を抑えるんだから、免疫抑制作用を持ってなくちゃいけない。 プレドニゾン(Prednisone)は免疫抑制作用を持つ合成副腎皮質ホルモン剤である。 (略) プレドニゾンは様々な疾患に用いら…

コーヒークリーマーのビタミンA過剰でIgA過剰?免疫暴走?

このところコーヒーをドリップしないで、お返しのスティックコーヒーやクリーマーを入れて飲んでいたら、どうも喉の調子が良くない。 そう言えば、札幌時代もインスタントのコーヒーに粉末のクリーマー入れて飲んでて、喘息様の痰がゴロゴロ喉に絡んで礼拝で讃美歌歌えないことが多かった。 そうか!インスタントコーヒーにはナイアシンが多いし、コーヒークリーマーにはビタミンAが多いんじゃないか?と思って調べたら、 コーヒークリームに多いのはビタミンB2、ビタミンA(https://calorie.…

ワクチンの保存剤に使われる有害物質の解毒にセレン!しかし・・

セレン(セレニウム) 肝臓と腎臓に多く存在毒性が強く、必要量と中毒量の差が小さいため、サプリメントの摂取には注意が必要 働き・効果甲状腺の生理活性を高める有害ミネラルの排出、水銀、カドミウム中毒を防ぐ 過剰摂取・副作用免疫抑制 https://ipidiw.co.jp/nutrition/selenium.html セレンに記載されている「有害ミネラルの排出、水銀、カドミウム中毒を防ぐ」という働きは、含硫アミノ酸シスチンと結合したセレノシステインとしての働きだろうと思われる。…

コロナウイルスと気道の粘液に含まれるIgA抗体(感染症との闘い)(アトピーとの闘い最終章)

強い感染予防効果ね。 pic.twitter.com/a2W3orlcUs — T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) 2022年11月2日 この本を出したのは免疫学の権威のようなのだが、最近この本に対して、デマを流布したとして謝罪を要求する声が高まっているようである。 ワクチン接種推奨は国家的犯罪の様相を呈して来た。 心筋炎詐欺グラフ、こっそり削除してたんですね。知らなかった😅 https://t.co/zIDreCwlpN — 森田洋之@…

チキンライスが食べたくなって・・。(アトピーとの闘い最終章)

チキンライスが食べたくなって皮なしの鶏モモ肉を買ってきた。 鶏モモ肉についてはこれまで散々書いてきたのだが、皮付きと皮なしでどう違うんだっけ?と思って見直すと、皮なしではビタミンDが含有されないのだった。 それで、 VDを含有するマッシュルームを入れて作ることにした。 鶏モモについて散々書いてきた割りに皮付き鶏モモのビタミンDについて言及していない。 感染症と闘うためにも、アレルギーの調整にもビタミンDは最重要!だったはずなのに・・。 myrtus77.hatenablog.…

夏野菜はご飯と同じ仲間の物が多い。(アトピーとの闘い最終章)

夏野菜にはご飯と同じ仲間の物が多い。そしてご飯に多く含まれているモリブデンを多く含有するものが多い。 茄子:モリブデン、ビタミンK胡瓜:ビタミンK、モリブデンズッキーニ:ビタミンK、モリブデン モリブデンが上位に上がってこないゴーヤ、オクラ、モロヘイヤ等でもモリブデン含有は多い。 茄子と大根とキクラゲの生姜煮。 片栗粉で少しとろみをつけて、冷やしておいた。 大根はご飯と真逆。キクラゲは肉魚と真逆。 meromeropy77.hatenablog.com

プレーン味のサラダチキンに胡麻ドレッシングをかけて素麺(アトピーとの闘い最終章)

素麺と手延べ素麺の栄養成分の違いがきっちり頭に入らなくて困る。 meromeropy77.hatenablog.comそうめん:セレン、モリブデン(https://calorie.slism.jp/101044/)VEのみ。VB1>VB2。B群ではパントテン酸が多い。Ca<Mg。 手延そうめん:銅、ナトリウム(https://calorie.slism.jp/101046/)脂溶性ビタミンは含有なし。VB1>VB2。パントテン酸=多。Ca<Mg。セレン、モリブデン、ビオチン含…

肉魚と真逆のキクラゲと豚肉のお弁当(アトピーとの闘い最終章)

キクラゲは成分表では、「あらげきくらげ=裏白きくらげ」となっている。 ビタミンDと鉄が多い。VB1<VB2。Ca<Mg。 アミノ酸では肉魚と真逆の仲間になるようなので、 豚肉と合わせてお弁当にしよう。 水で戻したものを茹でて保存しておけば、すぐに使える。 生姜も肉魚と真逆の食材。マンガン、モリブデンが多い。 しかし、この取り合わせでは、 マグネシウムに傾くので、 カルシウムは岩塩や砂糖で補う。 醤油を入れないで、岩塩と上白糖とお酒だけの生姜焼きはすっきりとした味でお弁当向き。

納豆と小葱とちりめんじゃこの朝ご飯(アトピーとの闘い最終章)

今朝は、 「納豆と小葱とチリメンジャコ、凄い合うね」と言いながら、こんなご飯を食べて行った。 チリメンジャコに多く含有されているのはVD(61㎍)とVB12で、ビオチンも含有されていないのだがセレン・モリブデンも含有されていない。 もちろんCa(520mg)>Mg(130mg)なので、ビタミンD・カルシウム食材として使えると考えられる。 VB1>VB2なので朝食向き。リジン>アルギニン。メチオニン>シスチン。 挽き割り納豆に多いのはVKとパントテン酸。セレン、モリブデン、ビオ…

誕生日には、葛まんじゅう(アトピーとの闘い最終章)

葛粉:鉄、銅(https://calorie.slism.jp/102029/)。ビタミンなし。Ca>Mg。 葛饅頭:銅、鉄(https://calorie.slism.jp/200314/)。VKとVB2が多い。Ca<Mg。 葛切りは葛粉と同じ。 餡子が入るとマグネシウムの方が多くなるが、葛粉だけならカルシウム食材に加えられそうだが・・? 井村屋の葛まんじゅうは葛の部分が多い。 粉糖:鉄、カリウム(https://calorie.slism.jp/103011/)。ビタミン…

脳をリラックスさせるにはブドウ糖が不可欠です。(カルシウム食材としての白砂糖)(アトピーとの闘い最終章)

上白糖:銅、カルシウム。(https://calorie.slism.jp/103003/)ビタミンなし。 銅、カルシウムとなっているが、「カロリー」では銅は0mgとなっている。成分表では銅は0,01mg、カルシウム1mg、カリウム2mg、ナトリウム1mgである。「カロリー」の記載は、必要量に対してどれだけ満たしているかが記されたものだから、銅の含有が一番高くなっていると思われる。 三温糖:銅、鉄。(https://calorie.slism.jp/103004/) ビタミン…

梅干しはご飯と真逆(アトピーとの闘い最終章)

梅干し:ナトリウム、カリウム(https://calorie.slism.jp/107022/) 梅干しはナトリウムが突出しているのだが、リジン、アルギニン、メチオニン、シスチンではご飯と真逆のグループに入るので、ご飯と合わせると良さそう。 しらす干し(ちりめんじゃこ)はVD、VB12(https://calorie.slism.jp/110056/)だが、VE>VKでVB1>VB2、Ca>Mg食材として摂ることも出来るかも。 紫蘇:VK、モリブデン(https://calo…

細胞性免疫は細胞内寄生菌(結核菌)などの除去を担う?(矛盾からの思考)

以前に紙に書きなぐってまとめたものを見ていた。 「この細胞内寄生菌(結核菌など)の除去を担う」と記している部分と、最後の結論部分の「アルギニン過多」が矛盾すると思えた。 meromeropy77.hatenablog.com細胞性免疫は細胞内寄生菌(結核菌)などの除去を担う。 meromeropy77.hatenablog.comニューモシスチス肺炎は細胞性免疫不全により引き起こされる日和見感染症である. この「ニューモシスチス肺炎」というのは、「「自然免疫・獲得免疫」という…

肉魚と同じ仲間のトウモロコシ(アトピーとの闘い最終章)

このところ、休みの日の遅い朝に食べている。 とうもろこしは、じゃが芋などと同じで、肉魚卵と同じ仲間のリジン>アルギニンでメチオニン>シスチン。 ファミリーレストランなどで、ステーキやハンバーグなどにトウモロコシが付け合わせで出てきたりするが、肉魚と同じ仲間だから、お肉の付け合わせにはどうかな?と私は思う。 けれど、家で、高い和牛などをあまり沢山買えない場合(笑)は、お肉を補うためにトウモロコシやじゃが芋を付け合わせにするのは良いかと思う。 とうもろこし:葉酸、モリブデン(ht…

豆腐について過去の献立から検証する(アトピーとの闘い最終章)

2014年の1月から春にかけては前年の年末から牡蠣を続けて食べさせ、また本人も牛乳100%で作ったココアを毎晩飲むなどして、組織液が吹き出て大変な思いをした時期であった。 以下の記事は、それが治まった頃に頭の中を整理するためにブログにまとめた献立についての記事である。 myrtus77.hatenablog.com myrtus77.hatenablog.com この頃は、亜鉛の多い牡蠣を取り過ぎたのが良くなかったと考えていたため、真皮のコラーゲンを造る銅と亜鉛の割合ばかりを…

ビタミンB1不足で肩凝り

ビタミンB1(https://ipidiw.co.jp/nutrition/vitaminb1.html)不足(症状)肩こり、腰痛、風邪、糖尿病になりやすい 細胞が取り込んだブドウ糖が「細胞の発電所」であるミトコンドリアに入るためには、ビタミンB1のはたらきが必要です。不足するとピルビン酸は乳酸になりやすく、肩こりや筋肉痛が起こる原因となったり、ブドウ糖に戻って血液中のブドウ糖が細胞に入る作用を抑えたりします。(柏崎良子=著『栄養医学ガイドブック』p73) アトピー治療のため…

VB2とセレン、シスチンを合わせて、ホットサンドに・・。(アトピーとの闘い最終章)

VB1<VB2食材のサラダチキンの鶏胸肉を、セレンとシスチンの多いパンに合わせて朝食にしてみた。 サラダチキン:ナイアシン、ビタミンB6(https://calorie.slism.jp/202306/)VE<VK。Ca<Mg。 プロセスチーズ:VB12、カルシウム(https://calorie.slism.jp/113040/)VE>VK。VB1<VB2。 食パン:セレン、モリブデン(https://calorie.slism.jp/101026/)脂溶性ビタミンはVEの…