風の匂いの中に

『我らは神の中に生き、動き、存在する』(使徒言行録17:28)

アトピーとの闘い最終章 の検索結果:

挽き割り納豆(パントテン酸食材)の朝食にコーヒー

2月に夫が倒れて以来緊張状態が続いていたせいか免疫が落ちているような気がしていた。体のあちこちに水疱が出来て急に赤くなって痒くなる。 最初、免疫が落ちてダニにやられたかと思った。亜鉛のサプリメントを買ってきて、銅欠乏にならないか気をつけながら一週間ほど毎日飲んだ。ほとんど効き目がなかった。 次に考えたのが、ストレス状態が続いているのだから、副腎皮質ホルモンを造るパントテン酸だ!ということだった。 しかしパントテン酸を最も多く含有している食品というのはあまり見当たらない。そこで…

肉類では、鶏むね肉にヒスチジンが多い

…症予防に背の青い魚(アトピーとの闘い最終章)」と書いてきたのだが、肉類では鶏むね肉にヒスチジンが多く含有される。 サラダチキンを使って、 エリンギをソテーしてのせ、その上にスライスしたサラダチキンを、そのまた上にスライスチーズをのせて・・。 背の青い魚でも、開き干しにした物ではヒスチジン含有量が落ちる。 これは、干すことによってヒスチジンが酸化してヒスタミンに変換されるためではないかと思われる。 ヒスタミンは即時型アレルギーを引き起こす神経伝達物質なので、ヒスチジン食材を摂る…

『冬香水』(動画3回目)でふれた精油について

…テロイド薬について(アトピーとの闘い最終章)」でも記したが、ステロイド外用薬の使用によって接触性皮膚炎等を起こしている場合はステロイドによる交差反応が起こっていると考えられるため、エステル類、ケトン類、テルペン類を含有するアロマオイルの使用には注意が必要だと思われる。 以下、シナモン精油のインフルエンザウイルスへの作用について二つを引用。 天然植物生薬によるインフルエンザウイルス生育阻害実験ーその2寺澤、落合らは、さらにもうひとつの生薬で同様にウイルス生育阻害効果を検証し報告…

塗り薬ならそれほど副作用はないかと思っていたら、とんでもなかった(アトピーとの闘い最終章)

昨年はステロイド外用薬の副作用で悩まされた一年であった。 まだ完璧ではないので油断はできないが、体内がアルカリに傾いて痩せていってたのが体重も少しずつ増え、皮膚が形成されて組織液が吹き出る状態からは脱することができたのではないかと思われる。 娘がかかっていた皮膚科医は、ステロイド薬は表皮が形成されていても容易に細胞内に浸透していく、が、タクロリムス(プロトピック)軟膏は表皮が綺麗な場合は薬剤が中に浸透しにくい、と言っていたという。 これは、副腎皮質ホルモンがコレステロールから…

柚子とステロイド薬(アトピーとの闘い最終章)

毎年冬になると自家製で無農薬の柚子を届けてくださる方がいる。前の所でもいたし、こちらに引っ越してからもそういう方がおられる。 以下は、柚子に関する過去記事からの抜粋。 沢村正義=著『ユズの香りー柚子は日本が世界に誇れる柑橘ー』(フレグランスジャーナル社)には、「カンキツ果皮には精油をはじめ、健康に有用な成分が多く含まれています。ビタミンCは・・果汁の五~七倍多く含まれています」と書かれている。 中でも柚子は他の柑橘類に比べて果皮に含まれる成分の抗酸化能、ラジカル消去能、ニトロ…

ステロイド薬を使用するようになってから組織液が吹き出るようになった!?(アトピーとの闘い最終章)

「ステロイド薬を使うようになってから組織液が吹き出るようになった、何か関係しているのかな」、と娘が言うので、「そうだね、副腎皮質ホルモンっていうのは作用が3つあって、抗炎症に関係するのだけでなく、電解質に関係する働きもしているから・・」と言ってから、それがどう関係しているのかはっきりしないので、調べ始めた。 天然型ステロイドホルモンは一般に生殖腺[2]や副腎においてコレステロールから合成され、それらのホルモン分子の構造は脂質であり、それらは細胞膜に達すると容易に内部に通過し細…

やはりB6?!

前に書いた内容を忘れて同じようなことを考えていることがある。 meromeropy77.hatenablog.com しばらく前から、椅子から立ちあがろうとするとき、右太ももの内側が痛むということがあって、大腿筋に問題がありそうだと考えていた。こういう症状は初めてなのだが、カリウム、銅、ビタミンK、グルタミン酸と巡り巡って、やはりVB6不足ではないか?と思った。 夜中の3時に目が覚めて、やはり足の具合が良くない。そうこうしているうちに4時半を過ぎ家の前のスーパーの商品搬入口の…

ステロイドホルモンとステロイド薬について(リンクによるメモと考察)(アトピーとの闘い最終章)

ステロイドの開発 ステロイド骨格の3位のケトン基が水酸基になるとグルココルチコイド作用の増強の程度が落ちる。このケトン基を守るために、1955年に1-2位を二重結合にしたプレドニゾロンが合成された 上のサイトは医療関係者が登録して見るサイトになっているので、グーグル検索の窓口で見える部分だけなのだが、以下のリンク内容と照らし合わせても貴重な情報が出ているのでリンクさせて頂く。 薬 局 2013 Vol.64, No.6 1885 45はじめに薬物が特定の臓器に到達する経路には…

ヒルドイド系外用クリームとクエン酸の類似点と、ビタミンK(アトピーとの闘い最終章)

クエン酸 クエン酸の塩はカルシウムイオンとキレート結合するので、かつては検査用血液サンプルの抗凝固薬などとしても利用された。現在でも成分献血時にクエン酸ナトリウムとともに抗凝固薬として使用される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8 ヘパリン類似物質配合ヒルドイド系外用クリームには血液凝固抑制作用があり、副作用として血小板を減少させる。 ヒルドイド だから副作用として血小板の減少…

クエン酸の入った保湿剤は使わない方が良い。たとえ敏感肌用と表示されていても(アトピーとの闘い最終章)

10月半ば頃だったかに、娘が買って使った敏感肌用の保湿剤にクエン酸が入っていた。 クエン酸 カルボキシ基を3個有する弱酸。 日本薬局方収載品であり、ドラッグストアでも第三類医薬品として市販されている。クエン酸の塩はカルシウムイオンとキレート結合するので、かつては検査用血液サンプルの抗凝固薬などとしても利用された。現在でも成分献血時にクエン酸ナトリウムとともに抗凝固薬として使用される。炭酸カルシウムを容易に溶かすことから、便器の尿石・浴室・電気ポット・加湿器内部に溜まった水垢の…

クエン酸食材を摂り過ぎると血中のH+が不足し体はアルカリに傾く、その結果・・(アトピーとの闘い最終章)加筆修正あり

酸 一般に、プロトン (H+) を与える、または電子対を伴いながら定義が考え直されてきたことで、何種類かの酸の定義が存在する。酸としてはたらく性質を酸性(さんせい)という。一般に酸の強さは酸性度定数 Ka またはその負の常用対数 pKa によって定量的に表される。酸や塩基の定義は相対的な概念であるため、ある系で酸である物質が、別の系では塩基としてはたらくことも珍しくはない。例えば水は、アンモニアに対しては、プロトンを与えるブレンステッド酸として作用するが、塩化水素に対しては、…

パントテン酸が接触性皮膚炎を改善する(アトピーとの闘い最終章)

パントテン酸(https://ipidiw.co.jp/nutrition/pantothenic-acid.html)働き・効果・副腎の機能を助け、副腎皮質ホルモンの合成を促す・接触皮膚炎、急・慢性湿疹、弛緩性便秘の改善・ストレプトマイシン、カナマイシンによる副作用の予防・治療 パントテン酸が副腎皮質ホルモンの合成を促すことは知っていて、これまでアトピー治療のためにこの栄養素を第一に考えてきたのだが、「接触性皮膚炎の改善」には思い至らなかった。 つまり私は、Th1とTh2の…

ステロイド薬中止によるカポジ水痘様発疹症とティートゥリー精油(アトピーとの闘い最終章)

アトピー性皮膚炎(AD)患者が急にステロイド外用薬を中止すると、いったい何が起こるのだろうか? これを、実際の症例を用いて検討することは倫理上不可能である。しかし、患者自身による偶発的なステロイド薬中止がもたらす病態は、通院が不規則になったステロイド忌避の患者に時にみかけるため、その際に出現する病態について知っておくことは極めて重要である。 カポジ水痘様発疹症は、そのような経過で主にAD患者に発症するウイルス感染症の代表的疾患である。(略)皮膚科医なら、このような体験をしない…

皮無し鶏モモ肉(パントテン酸食材)とセレン(アトピーとの闘い最終章)

これまで鶏モモ肉は痒みを抑えるためのパントテン酸食材として使ってきた。 鶏モモ肉に多く含有されるビタミン・ミネラルは、皮無し、皮付き共にビタミンKとセレン。 が、成分表を見ると、パントテン酸量は生では皮無しの方が高い。 若鶏で比較すると皮無しの焼いたものが最もパントテン酸量が高い。次が皮付きの焼いたもの。茹でたものでは、皮無しの方が皮付きよりも含有量が減っている。これはパントテン酸が煮汁に溶け出すためだと考えられる。 セレンについては生では皮無しの方が高いのだが、皮無しの茹で…

挽き割り納豆という新兵器!(アトピーとの闘い最終章)

ブログの流れとしてはここで「メチオニン」について纏めたいところなのだが、これが手強くてなかなかまとまりそうにないので、「挽き割り納豆」についてまとめておく。 納豆については、体に「良い」と「悪い」を行ったり来たりしていて、「もう納豆は一生食べなくて良い!」とか吠えていたのだが、挽き割り納豆という新兵器を見出したので、このところまたぼちぼち試している。 これまで(夫に至っては長年)食べてきた納豆にはモリブデンやセレンが多く含有されている。糸引き納豆に多いビタミン・ミネラルは、モ…

リジンはコラーゲンの材料となるアミノ酸(アトピーとの闘い最終章)

「コラーゲン合成(アトピーとの闘い最終章)」で「皮膚を作るためにはアミノ酸のリジンが不可欠ではないかと考えてリジンの多い物を摂るようにしていたのだが、果たしてそれで良かったのか?と改めて思って、検索をかけると美容系のサイトにはリジンがほとんど出てこない」と書いたのだが、手持ちの美容系の書籍には「リジンとはコラーゲンの材料となるアミノ酸」と書かれていた。 Q マクロビオティックでキレイになれる? (略) ただ栄養セラピーの観点からすると、たんぱく質の絶対量が不足していることが気…

ヘパリン類似物質配合ヒルドイド系外用クリーム(アトピーとの闘い最終章)

7月の初めにステロイド薬を塗って痒みが出たので、プロトピック(タクロリムス軟膏)を塗ったり止めたりしながら過ごしていたのだが、9月の半ば頃に娘は、薬局で市販されるようになったヒルドイド系外用クリームを買って使ってみたようだった。二日使って組織液が増えるようだったので、止めたと言っていた。 その頃、ぐっと悪くなったように思えた。 このクリームの説明書きには、「次の人は使用しないでください」として、「出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病など)の人」、「わずかな出血でも重大…

鉄にしても銅にしても・・(アトピーとの闘い最終章)

シャペロン(chaperone)の語源は,社交界にデビューする婦女子が華やかな貴婦人に成長するための介添え役であり,これが転じて,生物学では熱ショックタンパク質(HSP)に代表される蛋白質のフォールディング過程を制御するタンパク質因子を示す語として使われている。銅シャペロンとは,CRT1などの細胞膜上のトランスポーターを介して取り込まれた銅が,銅を利用する細胞内小器官やタンパク質にたどり着くまでの輸送体として機能するタンパク質のことを意味している。また銅が細胞質中で1価と2価…

コラーゲン合成(アトピーとの闘い最終章)

皮膚を作るためにはアミノ酸のリジンが不可欠ではないかと考えてリジンの多い物を摂るようにしていたのだが、果たしてそれで良かったのか?と改めて思って、検索をかけると美容系のサイトにはリジンがほとんど出てこない。 そこでコラーゲンを合成するためにはリシルオキシダーゼが不可欠だと思って調べると論文系のサイトにはやはり出てくる。 しかし私はこの酵素について「リシルオキシダーゼ」としか知らなかったのだが、「タンパク質-リシン-6-オキシダーゼ」としてウィキペディアには掲載されていた。 タ…

改めてナイアシンについて酒さとの関連で(アトピーとの闘い最終章)

酒さや酒さ様皮膚炎について調べていて(「酒さ」の原因は未だに分かっていないと記されているのだが)、ナイアシン過剰が関係しているのではないかと思った。 ニコチン酸は血管拡張、血小板凝集抑制作用があり、ニコチン酸誘導体は高脂血症や末梢循環障害の治療薬としても使用されている。https://kanri.nkdesk.com/hifuka/eiyou18.php ナイアシン働き・効果肌の新陳代謝の活性化皮膚疾患の改善肌ツヤ、顔色を良くするシミ、ソバカス、毛穴の黒ずみの改善 血管を拡張…

酒さと酒さ様皮膚炎とステロイド等外用薬について(アトピーとの闘い最終章)(追記あり)

酒さの臨床症状 まず顔の繰り返すほてりが見られます。ほほや鼻、あご、額、眉間に症状が出やすいです。首などにもほてりがでることもあります。 第1病期紫外線や飲酒、寒暖の差などの刺激で、顔のほてり、赤みが数時間〜数日間持続します。ヒリヒリとした刺激間が出ることも多々あります。 第2病期ニキビに似た発疹が突然現れ、数週間持続します。 第3病期鼻が赤く腫れ、ニキビのようなしこりが見られてるようになります。 酒さの原因 未だにはっきりしたことは分かっていないのです。 皮膚の表面の毛包虫…

ベタインについてホモシステインとの関連で(リンクによるメモ)

ベタインによるホモシステインの再メチル化反応 通常の再メチル化反応とは別に肝臓にはベタインのメチル基をホモシステインに転移することによりメチオニンを再合成する再メチル化反応がある。この反応は、BHMTにより触媒される。ベタインは、ビートや穀類に含まれるメチル基供与物質である。高ホモシステイン血症の治療方法の一つとしてベタイン投与が行われる。この反応自体にはビタミンの関与がないので、ビタミン不足に起因する高ホモシステイン血症対策として有効な方法である。 http://www.m…

B2はB2で皮膚に必要なビタミンである(アトピーとの闘い最終章)

…チンとビタミンB2(アトピーとの闘い最終章)」でも書いたように、卵では、「ゆで卵も卵焼きも目玉焼きも炒り卵も温泉卵もセレン、ビオチンの順で含有量が多い、と表示されてくるのだが、ポーチドエッグと玉子豆腐では、ビタミンB12、ビタミンB2の順の含有量になり、ビオチンとセレンは表示されなくなる」のである。 セレンを甲状腺ホルモン合成に向かわせないで、B2と共に働かせるのはなかなか難しいように思われる。 さて、これは昔々の話なのだが、私が小学生の時のお弁当に、魚肉ソーセージを一口サイ…

ビオチンとビタミンB2(アトピーとの闘い最終章)

…と「ビオチン再浮上(アトピーとの闘い最終章)」で書いたのだが・・。 例えば、卵。 卵は、ゆで卵も卵焼きも目玉焼きも炒り卵も温泉卵もセレン、ビオチンの順で含有量が多い、と表示されてくる。ところが、ポーチドエッグと玉子豆腐では、ビタミンB12、ビタミンB2の順の含有量になり、ビオチンとセレンは表示されなくなる。 納豆ではモリブデン、ビタミンKの順に高く、セレンも高値で、パントテン酸、B2と高含有しているが、ビオチンも含有している。 ところが挽き割り納豆になると、ビタミンK、パント…

ビオチン再浮上(アトピーとの闘い最終章)

体重が減っていくので、甲状腺が亢進してきていると思い、甲状腺ホルモンを合成するセレンを控えてナイアシン食材を摂るようにしていたら体重はなんとか安定してきたのだが、皮膚はなかなかすっきりせず、ある時からむしろ悪くなり始めた。 ナイアシンの摂取でヒスタミンが上がってきたせいか、首に痒みも出始めたので、これはビオチンが足りていないのでは?と思い、調べると、ビオチンが含有されている食品にはセレンも多いのだった。 アトピー性皮膚炎患者の脂肪酸組成がビオチン投与で改善されたことから、血液…

体がアルカリに傾く場合に起こってくるアトピー性皮膚炎(アトピーとの闘い最終章)

最近、「アトピー性皮膚炎も‘’代謝病‘’である!」(https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12455826386.html?frm=theme)と書かれた医師のサイトに出合った。 ここには、「アトピ―性皮膚炎の最大の問題は、…様々なストレス物質によって、皮膚細胞内が完全にアルカリ化していることです」と記され、さらに「細胞内を酸化させるナイアシノマイドの母胎の血液濃度が高いほど、乳児湿疹が減少することがそれを証明しています」と書かれていた。 私は…

特定の薬疹としての水疱(アトピーとの闘い最終章)

水ぶくれ(水疱、小さいものは小水疱)とは、死んだ皮膚でできた非常に薄い膜の下に液体がたまってできる膨らみです。この液体は、損傷を受けた組織からにじみ出てきた水分とタンパク質が混ざったものです。水疱は多くの場合、熱傷や刺激など特定の損傷に対する反応として生じ、通常は皮膚の最も外側の層だけに発生します。このような水疱は速やかに治癒し、通常は瘢痕(傷跡)も残りません。一方、全身の病気(全身性疾患)の一部としてできる水疱は、皮膚のより深い層から発生して、広い面積に及ぶことがあります。…

甘いお稲荷さんのモリブデンとシスチンと銅で皮膚を傷害する(アトピーとの闘い最終章)

お稲荷さんが食べたいというので、久しぶりだからと夕食に多めのパックを買ってきた。私はあまり好きではないので一個だけ味見をしてやはり「甘過ぎる」と思ってそれ以上食べなかった。 寝る頃になって娘が、夕食の後に水疱が増えてるように思う、と言う。 水ぶくれ(水疱、小さいものは小水疱)とは、死んだ皮膚でできた非常に薄い膜の下に液体がたまってできる膨らみです。この液体は、損傷を受けた組織からにじみ出てきた水分とタンパク質が混ざったものです。水疱は多くの場合、熱傷や刺激など特定の損傷に対す…

ステロイド薬による接触性皮膚炎が起こる前提にⅣ型アレルギー体質が・・(アトピーとの闘い最終章)

ステロイド薬による接触性皮膚炎が起こる前提にアルギニン食品の摂取が関与していると私は考えている。 アルギニンを多く含有する食品の1位に「ぶた、ゼラチン」が上がっている。2位は「大豆たんぱく(分離大豆たんぱく)」である。(https://wholefoodcatalog.com/nutrient/arginine/foods/high/) ぶた、ゼラチンに含まれる栄養成分は、リジンが3600mg、アルギニンが7900mgで、アルギニンはリジンのおよそ2倍強である(https:/…

皮膚の修復のためにはリジンが必要だが、摂り過ぎるとⅠ型アレルギーを暴走させる?(アトピーとの闘い最終章)

リジン リジンは必須アミノ酸のひとつに数えられ、からだのタンパク質の組み立てに欠かせない重要なアミノ酸です。タンパク質中に2~10%含まれています。人間のからだの組織を修復したり(中村丁次=監修『栄養成分バイブル』(主婦と生活社)より) 「リジンが欠乏すると傷の治りが良くない」とどこかに書かれていたと記憶しているのだが、本を全部こちらに持ってきていないので分からない。 『栄養成分バイブル』には「組織を修復」と書かれているので、「組織」について確認してメモることにした。 組織は…