強い感染予防効果ね。 pic.twitter.com/a2W3orlcUs
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) 2022年11月2日
この本を出したのは免疫学の権威のようなのだが、最近この本に対して、デマを流布したとして謝罪を要求する声が高まっているようである。
ワクチン接種推奨は国家的犯罪の様相を呈して来た。
心筋炎詐欺グラフ、こっそり削除してたんですね。知らなかった😅 https://t.co/zIDreCwlpN
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) 2022年11月2日
「決めて強制してやればいいのなら、予防接種行政は単なる権力による統制」(立憲民主党 阿部知子議員) https://t.co/588S9Lv7Ui
— 猫祐物語 (@syodainekosuke) 2022年11月3日
「根拠なく感染予防効果あるいはまん延予防効果について特にデータなく努力義務にしたことは、法律に反している」(立憲民主党 阿部知子議員) https://t.co/1ns7JPZyHM
— 猫祐物語 (@syodainekosuke) 2022年11月3日
この方は立憲民主党の阿部知子議員。医師。しかも留学時は疫学を専攻していたようである。
以下は、ど素人の私の過去記事と最近のツイート。
meromeropy77.hatenablog.com亜鉛は、リゾチームやIgAの合成にも関わっているだろう。
気管に侵入する手前の、鼻腔や口腔でのウイルス感染を防ぐためにも亜鉛やリジンなどの栄養素が必要だと思われる。
meromeropy77.hatenablog.com実際の免疫賦活作用としては、小腸粘膜においてビタミンAは粘膜固有層のTh2細胞を活性化し、Th2サイトカイン、とくにIL-5の分泌を高め、レチノイン酸の形でそのIL-5(IL-4、IL-6の影響は軽度)と共同して粘膜内のIgAを亢進している。
meromeropy77.hatenablog.com 腎糸球体のなかのメサンギウムという組織に、免疫グロブリンA(IgA)抗体、補体が沈着してメサンギウムが増殖し、それにより糸球体が障害される病気。無症候性血尿、タンパク尿で発症する。日本人に多く、患者に慢性扁桃炎をもっているものも多い。(山口和克=監修『病気の地図帳』講談社p108)
コロナは、初めの頃、鼻風邪のように鼻水が増えるというようなことが言われていたはずだ。
— 猫祐物語 (@syodainekosuke) 2022年11月2日
気道の粘液成分に含まれるIgAは獲得免疫ではなく自然免疫だという記述を最近どこかで目にした。
そう考えると、ワクチンで抗体を造る意味がないということになる。 https://t.co/QFogaqLgeF
しかし、このワクチンの恐ろしいところは、ワクチンで抗体を造るのでなく、免疫機能を撹乱するところにある!
免疫再構築の流れ?を考えること。
— 猫祐物語 (@syodainekosuke) 2022年11月3日
これは、ステロイド使用からステロイド脱却に至る過程の重症アトピーの免疫再構築と同じように思える。
私の理論が正しかったせいか、娘の皮膚は落ち着いている。 https://t.co/ihsi88O82O