風の匂いの中に

『我らは神の中に生き、動き、存在する』(使徒言行録17:28)

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

季節の変わり目にじゃが芋と豆腐のポタージュ(マグネシウムの体温調整作用)(追記あり)

地味に、一言でさらりとしか記されていないのでこれまで見過ごしていたのだが、マグネシウムには「体温調整作用」もあるようだ。 暑かったのが急に涼しくなって頭痛がする等、体調が悪くなることがある。マグネシウムには頭痛などの痛みを和らげる働きもある…

庭に

庭に、いつの間にかこんな花が咲いていた。 彼岸花の仲間かな?イヌサフランの仲間かな? 庭の極東には、 クリーム色の彼岸花? 甘草(リコリス)とは違う? ベゴニアは、 この中。

皮膚に関連した亜鉛とタウリンについての覚え書き

亜鉛の活躍の場は、皮膚の一番上に位置する表皮です。その厚さは0,1~0,4mm。肌をみずみずしく保つ保湿作用を持ちますが、この表皮は日々変化しています。 (略) 定期的に正常なターンオーバーを繰り返すことが、美しい肌を維持するためのカギになることはも…

赤いベゴニアがこんなに可愛らしいとは思わなかった。

赤いベゴニアが こんなに可愛らしいとは思わなかった。 器は、杏仁豆腐の入っていたプラスチック容器。 外から帰ると、 リビングでお出迎え。 myrtus77.hatenablog.com

檜扇(ヒオウギ)と百日紅(サルスベリ)

日曜日に開くだろうかと、最後に残ったヒオウギに庭のサルスベリを足して生け直した。 朝起きても、ヒオウギは開いていなかった。 会堂への階段の踊り場に置くと、 開いた。 ところが、百日紅が暑さにぐったりしてしまったので、部屋に戻した。 しっかり水も…

体に虫が這っているような感覚はドーパミン合成異常らしい。

ゴキブリとの戦いに明け暮れていた頃、体中、特に足や腕に虫が這っているような感覚に襲われていた。 以下、ウィキペディア「むずむず脚症候群」より抜粋。 脳内での鉄分の欠乏や、ドーパミンの合成異常がかかわっているという仮説が有力である。つまり、人…

小さいのは脅威(ゴキブリとの戦いから)

特徴的な香気成分のオイゲノールをゴキブリが嫌うので、ゴキブリよけとして使用されることもある。(ジャパンハーブソサイエティー=著『ハーブのすべてがわかる事典』「クローブ」(ナツメ社)より抜粋) 上の引用は、2018年4月発行の書籍から。 “すすきの”…

十数年ぶりのイヤリング

昨日は、着物スカートに合わせて、久しぶりにイヤリングをつけた。十数年ぶり。 娘のイヤリングを譲って貰った。 最近のイヤリングはネジとバネとで調整できるようで、付けていて耳が痛くならないんだね。 ネイビーブルーというか藍色というか、紺色というか…

好きなコミック『繕い裁つ人』

あなたの子らは久しく荒れすたれたる所を興し、あなたは代々やぶれた基を立て、人はあなたを『破れを繕う者』と呼び、『市街を繕って住むべき所となす者』と呼ぶようになる。(イザヤ書58:12) 『繕い裁つ人』というコミックがあって、作者はイザヤ書のこの…

酢豚の酸味とカレーの辛味を合わせたいと思った。

夏の料理に、酢豚の酸味とカレーの辛味を合わせたいと思った。 ところが、買って来たカレー粉がターメリックを主にしていて色は綺麗な黄色なんだけど、唐辛子の辛さが足りない。それで酢豚の方に唐辛子を入れて辛味を出した。 ご飯は、カレー粉を混ぜたバタ…

上下にスライドして開けられる窓のついた扉に・・

窓のなかったキッチンの扉を 施錠したまま上下にスライドして開けられる窓のついた扉に変えて頂いた。 庭に出る南側の扉の磨り硝子には桜の緑が映ってとても心地良い。 通りに面した北側の扉には、 簡易のカフェカーテンをとりつけて、 マトリョーシカのクリ…