風の匂いの中に

『我らは神の中に生き、動き、存在する』(使徒言行録17:28)

檜扇(ヒオウギ)と百日紅(サルスベリ)

日曜日に開くだろうかと、最後に残ったヒオウギに庭のサルスベリを足して生け直した。

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朝起きても、ヒオウギは開いていなかった。

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会堂への階段の踊り場に置くと、

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開いた。

ところが、百日紅が暑さにぐったりしてしまったので、部屋に戻した。

しっかり水も上がっていたのに、蕾の先も割れて咲きそうなのもあったのに、百日紅にはかわいそうなことをした。

 

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