風の匂いの中に

『我らは神の中に生き、動き、存在する』(使徒言行録17:28)

「柘榴」だと思っていたら「ふうせん花」文様(砥部焼)

器に目がない。

働き始めた頃に買った

f:id:myrtus77:20181112145254j:plain

砥部焼

f:id:myrtus77:20181112145251j:plain

紅茶茶碗に

f:id:myrtus77:20140114154254j:plain

レモンティーを・・。

これを買った喫茶店は、今は、もう、店仕舞いしてなくなっている。

 

こちらは、中鉢

f:id:myrtus77:20181112145143j:plain

太陽文。太陽と稲のような草が描かれている。

f:id:myrtus77:20181112145141j:plain

ふうせん花文。

f:id:myrtus77:20181112145138j:plain

「ふうせん花」は長らく「柘榴」だと思っていた。

f:id:myrtus77:20181112145136j:plain

中鉢の内側

f:id:myrtus77:20181112145134j:plain

中鉢の底、梅山窯。

 

ビールは飲まないのだけど、ビールジョッキ。

f:id:myrtus77:20181112144649j:plain

右は、「ごす菊」文様。

夏にはこれに冷たい烏龍茶をたっぷり入れて使っていた。左は、「十草」柄かな?

f:id:myrtus77:20181112144646j:plain

内側、こんなところが美しいと思う。