器、家具、家、庭、建築
View this post on Instagram A post shared by メロメロピー (@myrtus_77) www.instagram.com 雪を背景にちょっと寒々しいかな？と思っていたら・・ お供えがされてた。 myrtus77.hatenablog.com View this post on Instagram A post shared by メロメロピ…
乙女椿を山茶花に、西洋柊を南天にかえて、 明けましておめでとうございます。 myrtus77.hatenablog.com View this post on Instagram A post shared by メロメロピー (@myrtus_77) www.instagram.com View this post on Instagram A post shared by メロメ…
この木の実、凄いでしょう！ myrtus77.hatenablog.com
桜の葉と山茶花。 白菊、柊、山茶花。 乙女椿と日本柊の葉と薮蘭（ヤブラン）の黒い実。
日曜学校の先生から「松ぼっくりでクリスマスツリーを作れ！」という指令が下ったので、 作ってみた。 頭には、 星の代わりにレースの雪を。 娘が、 花嫁の ウエディングドレスのようだというので、 後ろ姿も撮ってみた。 後ろにベールは引きずっていないけ…
「これで、カリモクの家具を買いなさい」と義母に夫が持たせて貰った持参金（笑）で、どっしりと重いカリモクのダイニングテーブルと長椅子のセットを買ってずっと使い続けてきた。それを前の教会の牧師館に置いて、こちらでは小さくて軽い食卓テーブルを二…
「休業中のアロマセラピスト良香さんの日常」より 私の家１「帰郷」〔休業中のアロマセラピスト良香さんの日常№21〕 youtu.be 私の家２「壁に組み込まれた食器棚と・・」〔休業中のアロマセラピスト良香さんの日常№24〕 youtu.be 私の家３「玄関へのアプロー…
短く切り詰めて・・。 最初は瓶に入れていた。 小菊も香る。 一旦、楽屋裏に・・。 炭を入れているから 長持ちするのだろうか？ 柊も香り高い！ 待降節に入った！ まだまだ・・。
リビングとキッチンの間の壁に食器棚を組み入れて頂いた。 これまで住んだ中で、キッチンとリビング一体型の家があったのだが、リビングに置いていたクマの縫いぐるみが油でベトベトになって、袋に入れて重曹をまぶしたりしてみたがダメで、泣く泣く引っ越し…
「良い声で、可愛いのが鳴いている。」〔休業中のアロマセラピスト良香さんの日常№22〕 youtu.be 「猫の写真ばかり撮っていてアイコンもねこなんだけど…」〔休業中のアロマセラピスト良香さんの日常№23〕 youtu.be チャンネル登録もよろしくお願いしま〜す…
クリスマスが 近づいてきた。
朝、 炭の花留めを入れると花が長持ちするのかなぁ？？？ myrtus77.hatenablog.com www.i-sumi.com www-agr.meijo-u.ac.jp 二酸化炭素 ( CO2 ) の再資源化に向けた触媒技術 https://www.ihi.co.jp/ihi/technology/pdf/268585c8fa44ebc905ecfc91b5087e26.pdf …
菊二種と八つ手の葉と金木犀。 葉裏が白いので同じ菊だと思ったのだが、違う。 傍に白妙菊があるから、磯菊と庭で自然交配したのだろうか？ 金木犀の花がボロボロ落ちてしまって、こちらから見ると、消えかかったオレンジ色の虹の橋のようだ。 八つ手の葉を…
お供えされてた実葛も載せて、 箱膳のように・・。 meromeropy77.hatenablog.com
小蜜柑草に丸葉朝顔が絡みついていたので、 そのまま、 貰ってきた。 朝の祈り会が終わると、 お供えが置かれていた（笑）。 毎年持ってきてくださる美男葛。 波佐見焼の一輪挿しに対して茎が長すぎたかな？
花を活けるときには、いつも、 居心地が良いかどうか？を考える。 左側の杜鵑草の茎を少しねじって、葉を、空いている場所に置いた。 これで少しは杜鵑草の葉も、秋明菊の花も居心地良くなったかな？ しかし、完璧に活けられたためしがない。 いつも活けた後…
ヒガンバナ科の赤い花に 八つ手の葉を添えて。 内側の白い器が花を引き立てて、水際を美しく見せている。 火曜日、 赤い花がぐったり折れていたので・・。 洋種ヤマゴボウが、 なかなか剣山から離れようとしないので・・。 そのまま、別の器に入れて牧師館の…
日照り続きで水涸れしていた木槿が、8月下旬の長雨で復活して花を咲かせている。 近所から貰ってきた朝顔と露草も一緒に・・。 朝顔が絡みついていた放射状にのびたメヒシバも・・。 しかし、礼拝が始まる頃には、 朝顔はもう萎んでいた。 他所から露草を貰…
蕾が立ち上がってきた。 以前、「一瓶に終はりゆくもの咲けるものつぼみのものも集めて活けり」という短歌擬きを作ったことがある。 一茎に終はりゆくもの咲けるもの蕾のものも・・。 それにしても、 こんなに項垂れているのに、どうして美しく思えるのだろ…
お気に入りの磨り硝子の花瓶にヨウシュヤマゴボウと、 蔓の花を。 薔薇に絡みついていたのを解いて・・。 こちらは、 蕾だったのが、 開いた、 ミルトス。
日曜に玄関に飾った擬宝珠を、水曜には部屋に入れて南部鉄の灰皿に飾った。 日曜の玄関の擬宝珠。 水曜の玄関には、
鉄の器で水切りをして活けると長持ちする気がする。 放射線が目に見えないから無いものとして忘れられてしまうとして、植物に蓄積された放射性物質を撮影しておられる東京大農学部の森敏先生は、長年植物の鉄栄養研究をなさってこられた方のようです。 morib…
たわわに実った果物のような・・。 葱の仲間のアリウム・ロゼアと。
白雪罌粟（スノーポピー）はチューリップと合わない気がして別々にした。白雪罌粟は茎長く咲くが、切ってしまうと水揚げが悪くなる気がするので短く切って活けることにした。本当は葉っぱの方が下にあるが、傘をさしたように入れてみた。 葉っぱの陰に隠れて…
「休業中のアロマセラピスト良香さんの日常」から 「季節は菜の花からチューリップに」 youtu.be炒り卵も、薄焼き卵もゴツくなってしまって・・（笑）。 「お店にはビタミンEを強化した卵で溢れかえっている！」は、以下でご覧下さい。https://meromeropy77.…
娘の生け花、第4弾。 お友達から頂いた桜の敷物を敷いて・・。
娘の作品、第三弾。
先週の水曜日は「灰の水曜日」ということで、庭を見ると、何もない中にレンテンローズが咲き始めていた。日曜は祝福を受ける日なので、受難節には含めないということだが、花が他に何も咲いていないので、階段の踊り場は娘に任せてレンテンローズを入れても…
この八つ手の葉は年末に切って使ったものだが、しばらく楽屋内に引っ込めていた。久々に表舞台に再登場させたのだが、万両の赤い実を引き立て、細い枝物を支えて大活躍だ。 菜の花は食べるために買ってきた物の中から、花を咲かせかけた一茎を使った。 菜の…
20代の頃、同僚に誘われて花を習い始めたのだが、土曜の午後で、一週間の疲れが出て休んでばかりいた。10年くらいは通ったと思うが、休むことの方が多かったから実質的には、その半分にも満たないのではないかと思う。 だから、母がいるうちに花を習いたいと…
