風の匂いの中に

『我らは神の中に生き、動き、存在する』（使徒言行録17:28）

風と、光と・・・

ナラティヴひとり語り

聖書の言葉を聴きながら

刈米義雄の「花鳥な彩月」

士峰流　いちゆうの花

アトピーとの闘い最終章

アレルギーに関連した考察

マルケス断章

どこに愛があるというのか！ー『百年の孤独』

『博士の愛した数式』とティリッヒ神学

『「もしも」に備える食』石川伸一、今泉マユ子＝著（清流出版）

沈丁花が、香り立つ。

器、家具、家、庭、建築

f:id:myrtus77:20220324200924j:plain — 沈丁花が

f:id:myrtus77:20220324200926j:plain — 陽に照らされて

f:id:myrtus77:20220324200937j:plain — 香り立つ。

f:id:myrtus77:20220324200922j:plain — 水曜日の

f:id:myrtus77:20220324202709j:plain — 午後

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