(13:36~)はっきり線で分けて描いてないのは、自然免疫の中に獲得免疫が浮かんでるというか上に乗ってるっていうイメージ。
(26:26~)自然免疫の病原体関連分子パターン。
もう一つ、自然免疫のダメージ関連分子パターン。これの典型的なものが、痛風。
(5:49~)自然リンパ球と呼ばれる細胞や免疫反応の働きを抑える制御性T細胞(Treg)。この二つは最近分かってきた細胞。
(6:20~)γδT細胞=自然免疫的にはたらく細胞、分かっていないことが多い細胞。
(7:00~)Treg=25年位前に明らかになってきた細胞。
(7:29~)自然リンパ球=10年位前に発見されて2012年位に命名された。