風の匂いの中に

『我らは神の中に生き、動き、存在する』(使徒言行録17:28)

破骨細胞と酸性フォスファターゼとマンガン

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酸性ホスファターゼは、金属ではマンガンを、アミノ酸ではアスパラギン酸を高濃度に含有する酵素だと言えるように思う。

 

 

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高齢になるにつれて吸収の方が強くなるというのは、加齢によって体が酸化していくためだと考えられる。

しかし、成人を過ぎてもアルカリホスファターゼの方が働きすぎている場合は骨の形成にばかり傾くのではないだろうか?やはり娘と私では、体質、年齢を考えても逆のように思われる。

 

分かった!と思ってブログにまとめようと思ったら、もう既にまとめてた。

もぉ〜、ほんとうに嫌だわぁ〜。

 

堺章『目でみるからだのメカニズム』

 

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以前、娘の顎の骨が肥大していると言われたことがあって、破骨細胞について色々調べていたことがあった。このところマンガンについて調べていて、ここに至って破骨細胞に繋がった。そしてやはり大元でステロイドが関与していることが分かって驚いている。