アストリッド・リンドグレーン作「はるかな国の兄弟」の朗読です。
11分くらい。
声が小さいかも知れません。音量を大きくしてお聞き下さい。
この物語には、味方だと思っていた人物が裏切り者として登場する。
— メロメロピー77 (@syodainekosuke) 2023年9月6日
まるで思いもよらなかった人物が。 pic.twitter.com/dLA3gcmmKL
夏場は、酸っぱいものをとるのがおすすめです。中医学で「酸味」には、収斂作用といって、もれ出るものを抑える作用があると考えます。なので、酸味には汗のかき過ぎを抑える力があります。必要な潤いを体内に蓄えておくために、酸味を適量とるといいですね。(略)
加えて酸味は甘味といっしょにとると潤いを生むので、呼吸器系や肌の乾燥が気になる人、便がコロコロのうさぎ便の人、日中に汗をすごくかく人、またそういった環境で作業する人は、ぜひいっしょに食べてみてください。
酸味と甘味の定番は、梅干しと白米です。夏場の朝、お粥に梅干しは、ミネラルとエネルギーと失いがちな水分をすべて同時に補え、さらに消化を担う脾胃(消化系)に負担にならない最適の朝食といえます。(櫻井大典=著『まいにち漢方』(ナツメ社)より)
ということで、酢豚にパイナップルを入れて。
酢豚に使った甘酢は、那智勝浦町天満の丸正酢。こちらのスーパーには湯浅の醤油を置いていたりするんだけど、丸正酢は置いていない。もう無くなりかけているから、帰ったらまた買って来なくっちゃ。
パイナップルを入れると娘は喜ぶが夫は嫌がるので、食後にタンパク質分解酵素を持った果物を添えれば完璧かも。消費税が10%に上がる前にちょっと贅沢を・・。
これは確か、昔々
冬瓜の煮物が食べたいというので、
醤油味で、見た目より味を重視。
ササミを使えばもっと澄んだスープになるだろうと、今度は、塩麹に漬けたササミと一緒にお酒と塩と生姜を入れて、
しかし味は淡泊で、これはこれで良い。
オートミールに多く含有されているのがモリブデンとセレン。VB1>VB2。Ca<Mg。(https://calorie.slism.jp/101004/)
システイン(http://ipidiw.co.jp/nutrition/cysteine.html)
過剰摂取・副作用
・白髪が増える
オートミールにはシスチンが多いので、白髪を目指すのに良いかな?と思った。
ずっと前に買ったのにほとんど使わないでいたランチポットに
すると、
牛乳ではモリブデンが一番多く含有されているのでオートミールに合わせるにはモリブデン過多になりそうなので、低脂肪乳(Ca、VB2)を合わせることにした。
私は甘くない方が好きなので、このまま。
娘はオリゴ糖をかけて。
ポークビーンズを作って、2,3日食べ続けていて耳の具合が悪くなった。
ポークビーンズを食べる前後で、エビ入りのお菓子を食べ、えんどう豆と枝豆のスープも飲んでいた。
日曜日、組織液がしみ出て塞ぐせいか左耳が聞こえ辛い。
リジン>アルギニンの肉、魚をしっかり食べて、少しずつ回復しつつある。
失敗を繰り返して、やはり食べ物!だ、と分かる。
思い起こせば、耳の具合が酷くなって耳鼻科に行く前、「エビの濃厚ビスク」というインスタントスープに嵌まって、頻繁に飲んでいたのだった。
そしてその頃に、VB1とアルギニンの多い大豆と厚切りハムでポークビーンズを作って食べていた。大豆が美味しいと思って食べたと思ったら、耳がじくじくし始めた、というのをはっきりと記憶している。
大豆はVB1>VB2でリジン<アルギニンであり、ボロニアソーセージはもちろんVB1>VB2で、アルギニンよりリジンの方が若干多いのだが、豚ゼラチンを含有している場合は、アルギニンがリジンの2倍に跳ね上がる。
T細胞の働きが活性化されすぎていると考えられる。
(略)
ポークビーンズで大豆のアルギニンを摂り、炊き込みご飯のアサリでアルギニンを摂り過ぎた翌日頃、「マスクで押されて組織液が滲み出る」と言う。
接触性皮膚炎も合併していると思う。