いつもは980円するうなぎの蒲焼きが500円で出ていたので買ってきた。日持ちがするから取っておこうと思っていたが、ヒスチジン含有が低めなので夕飯で使うことにした。加えて、
meromeropy77.hatenablog.comこの揺らぎはヘムのアナログである亜鉛ポルフィリン錯体を結合させると消失するという結果が得られた。
このことがあるので、亜鉛を少しずつ用心しながら取り入れていきたいと考えた。
亜鉛、銅、鉄の含有率は、うなぎの蒲焼きでは、亜鉛が最も高く、鉄が低い。
山椒にはカルシウムと鉄(https://calorie.slism.jp/117066/)が多く含有されているので、ふらないことにした。
鉄は、摂り過ぎて代謝されないと色素沈着を起こす。これ等も酒さ様皮膚炎やアトピー的症状に関わっているのではないかと考えられる。
娘はご飯にゆかりをかけた。
夕方お腹が空いたので、ずんだのお萩。枝豆に多いのはモリブデンと葉酸。これはシスチンを摂る目的でチョイス。
前日の夕方にはきな粉のお萩を食べた。シスチンは摂りたいが、大豆製品はアルギニン量が高まるのでちょっと注意。
また、前日の夕飯は豚肉の自家製スープカレー擬きだったが、カレー粉には鉄が多いと考えられる。