アレルギー の検索結果:
…へのシフトが起こり、アレルギー疾患憎悪の方向に働く可能性がある(塩原哲夫=編『ステロイド外用薬パーフェクトブック』) マクロファージの「敵」とは、細菌、ウイルスなどの異物(病原体)だけでなく、体の内側に生じた変異たんぱく質や酸化したコレステロール、がん細胞などです。‘’活性酸素‘’によって傷つけられた細胞も大掃除してくれるのです。(伊藤豊『医者が教える最強の栄養学』) 今、コロナウイルスによる感染症が流行しているのだが、重症患者では炎症反応が強く、過剰な免疫反応を起こしている…
…る。 このところⅣ型アレルギーの接触性皮膚炎の発症を抑えるために、アルギニン食材を控えるようにしている。 豚ロース肉もアルギニン含有の高い食品として出てくるのだが、ゼラチンに比べてアミノ酸の多い部位では、リジンの方がアルギニンに比べて多く含有されている。 リジン2000mg、アルギニン1500mg(https://wholefoodcatalog.com/food/swine,_pork,_large_type_breed(loin,_lean,_raw)/nutrients…
…ようなのだが、目にはアレルギー用の市販の目薬を使用させた。 ジャーマンカモミール(キク科)にも抗ヒスタミン作用があるが、カモミールは娘の好きなハーブティーで子どもの時から飲み続けてきたものなので、化粧水には使わないことにした。アレルギー症状というのは、好きで摂り続け許容範囲を超えたものに対しても出ると言われているからである。 皮膚が切れて傷になっている時には、スギナ茶を利用した。スギナ茶はホーステール(トクサ科)という単品のハーブでも売られている。ホーステールに含まれているシ…
…2が関与するのはⅠ型アレルギーのみで、Th1はⅣ型アレルギーのみに関与すると仮定しようと思う。そして、Ⅱ型、Ⅲ型アレルギーにはTh17が関与すると思いたい。 しかし、これでは、この本に書かれている以下の内容に矛盾すると思われた。 ステロイド薬はTh1、Th2のいずれをも抑制するが、自然免疫、すなわちTh1の抑制作用が強い。このため急性炎症の鎮静化には優れるが、長期使用を行えばTh2反応へのシフトが起こり、アレルギー疾患憎悪の方向に働く可能性がある。(『ステロイド外用薬パーフェ…
…球は、好酸球(感染やアレルギーで活性化)、好塩基球(炎症に関与する刺激物質を分泌)、好中球(細菌などを貪食)の三種類ありますが、95%は好中球です。 好中球は血液に乗って全身を監視していますが、細菌などの異物に気づくと血管からはい出して、異物を取り込み、処理します。 処理し終わった好中球は自爆して化膿性の炎症を起こします。その死骸が「膿」です。この死骸を片付けるのがマクロファージです。 好中球などの顆粒球は、攻撃したり自爆したりするときに「活性酸素」を大量に放出します。こうし…
…へのシフトが起こり、アレルギー疾患憎悪の方向に働く可能性がある」という部分を読んで、「前々からリウマチにもアトピーにもステロイド剤を使うということに納得がいかなかったのだが、これを読んでそういうことだったのかと思った」と書いたのだが、昨日、「自然免疫では好中球やマクロファージが、外来のどのような抗原に対しても、相手を選ばず、そのつど何度でも反応して抗原を貪食する」と記されているのを見て、慢性関節リウマチが含まれるⅢ型アレルギー(免疫複合体)では、「好中球が免疫複合体を貪食する…
…ほとんどはⅡ型〜Ⅳ型アレルギーに属する。(『病気の地図帳』p164) Ⅱ型アレルギー(細胞融解型アレルギー)細胞表面にある抗原や細胞表面に結合した薬剤などの化学物質に抗体が結びつき、それに活性化された補体が作用して細胞を融解する。細胞膜表面に結合したIgG抗体に、マクロファージやキラーTリンパ球などが結合して細胞を傷害するタイプもある。特発性血小板減少性紫斑病、不適合輸血による溶血性貧血、新生児溶血性疾患(Rh,ABO不適合)、自己免疫性溶血性貧血、薬剤性溶血性貧血、重症筋無…
…、この綺麗さ。 Ⅰ型アレルギーは組織中の肥満細胞または好塩基球に固着したIgE抗体と外来の抗原が反応することにより遊離される化学伝達物質によっておこる。アトピーは、IgE抗体を産生しやすい現象をいう。 (略) Ⅳ型は抗原によって活性化されたTリンパ球による反応である。(山口和克=監修『病気の地図帳』) Ⅳ型アレルギー(細胞免疫性アレルギー)Ⅰ型〜Ⅲ型が抗体を介する液性免疫の過剰反応の結果であるのに対し、Tリンパ球による細胞免疫の過剰反応の結果としておこる。(『病気の地図帳』p…
…活性化することによりアレルギー性疾患の機構に関与していることが知られている。Th2サイトカインはTh2細胞の他にもナチュラルキラー細胞(NK細胞)や好酸球、マスト細胞などの細胞により産生される。Th2細胞と同様にナイーブT細胞から分化するTh1細胞はインターフェロン(IFN)-γなどのいわゆるTh1サイトカインを産生し、Th1細胞とTh2細胞は互いの機能を抑制しあっている。この平衡関係はTh1/Th2バランスと称され、このバランスがどちらかに傾くことによりそれぞれに特有の疾患…
…gE抗体が産生され、アレルギー疾患が発症すると考えられます。(柏崎良子=著『栄養医学ガイドブック』p185) 異物を解読した一部のT細胞は、その異物に適合した抗体を生産する特定の細胞(形質細胞)に分化するよう、B細胞に指令を発したり(ヘルパーT細胞)、逆に、抗体を作り過ぎないよう抑制したり(サプレッサーT細胞)して、免疫機能を調節しています。(堺章『目でみるからだのメカニズム』p19) Th2細胞(ティーエイチ2さいぼう、英: Th2 Cell)は、CD4+T細胞(いわゆるヘ…
…へのシフトが起こり、アレルギー疾患憎悪の方向に働く可能性がある。(『ステロイド外用薬パーフェクトブック』) 前々からリウマチにもアトピーにもステロイド剤を使うということに納得がいかなかったのだが、これを読んでそういうことだったのかと思った。 ヘルパーT細胞には、Th1細胞とTh2細胞の2種類があり、Th1とTh2のバランスがとれている場合には免疫系は正常ですが、Th2細胞がはたらきすぎるとIgE抗体が産生され、アレルギー疾患が発症すると考えられます。(柏崎良子=著『栄養医学ガ…
Ⅳ型アレルギーとリンパ球について理解が十分でなかったので、整理のためにまとめておく。 リンパ球は、自己・非自己を見分ける機能を持ち、目的の抗原だけを狙い打ちする極めて効率のよい防衛集団です。この免疫機構には、T細胞が直接異物の排除に当たる細胞性免疫と、B細胞が作った抗体が、その抗原にだけ反応することで異物を攻撃する体液性免疫の2つのタイプがあります。 リンパ球には、前述のようにT細胞とB細胞の2種類がありますが、中でもT細胞は、免疫全体での司令塔的な役割を果たす最も重要な免疫…
…るまで、「感作」=「アレルギー反応」という風には理解しておらず、アロマセラピーにおいてだけ「感作」という言葉を使っていたのだった。 腕の状態が良くならないので、娘が皮膚科に行ってステロイド外用薬を貰って来た。 ステロイドを使って終わりにはならないだろうと思っていたが、使い始めて3週目に入って、ステロイド薬が抗原となってアレルギー反応を引き起こしていると思い始めたようだ。 治ってきた腕には植物油を塗って、肩と首にステロイド薬を塗ると、肩と首が痒くなった、という。これは母が良く言…
…てアレルゲンを捕捉しアレルギー反応を加速する。I型アレルギーのみならず[3]、IV型(遅延型)アレルギー反応にも重要な働きを演じていることが判明している。また、近年注目されるようになった病態論として表皮バリア破綻説、即ちバリア機能の欠陥という皮膚の生理学的異常の分子レベルの解明が進んでいる。 新しい発見として2005年、ランゲルハンス細胞は病原体の侵入があると免疫系細胞に警戒態勢をとらせると考えられてきたが、それにとどまらず感染や炎症に対する皮膚の反応を弱めていることを[4]…
母は、胡瓜と若布に紫蘇の葉を入れた酢の物を良く作っていた。 私も作る。 けれど良く考えてみると、胡瓜の酢の物なんて好きではなかった。 若い頃は、キュウリはマヨネーズで食べる物だと思っていた。 キュウリの嫌いな人と結婚して、卵アレルギーを持つ娘が生まれ、料理にマヨネーズを使わなくなった。そして胡瓜は酢の物かポタージュになった。 これは夕食で、自分だけが食べたキュウリとケッパーのサラダ。マヨネーズとフレンチドレッシングをかけて・・。 myrtus77.hatenablog.com
…の摂取率が上がって、アレルギーを悪化させていたというわけだ。 以下、加筆部分 しかしごま油のリノール酸値は高いのだが、ごま油には比較的パルミチン酸が多く含まれていて、9.4gある。 娘はごま油が好きで、学生の頃の自炊生活ではごま油を使っていた、という。夜勤のアルバイトを始めるまではアトピーは酷くならなかったと言っている。 アトピー性皮膚炎も一括りでは考えられないところがあって、このことから考えても娘のアトピーは、痒みを引き起こすヒスタミンやプロスタグランジン等よりセラミド形成…
…豆腐、カゼイン、らっかせい(乾)(https://wholefoodcatalog.com/nutrient/arginine/foods/high/) ヒスチジンとアルギニンは免疫に関連する。と同時にアレルギーに関連する。 フェニルアラニンを多く含む食品 カゼイン、大豆たんぱく、小麦たんぱく、かつお(削り節)、湯葉(干し)、高野豆腐、ぶたゼラチン、きな粉(脱脂大豆) (https://wholefoodcatalog.com/nutrient/phenylalanine/)
…テロールを低下させたり、ラウリル酸によって免疫の調整に働きアレルギーの改善にも期待されています。ただし、とりすぎは禁物。一日の目安は、大さじ2杯程度にしましょう。(田村哲彦=著『からだに効く食べもの事典』) (赤字表記は、管理人メロメロピーによる) この前、ココナッツオイルとココナッツミルクを使ったサツマイモのパンを作ったんだが、 ビタミンEの多いサツマイモに、ビタミンEだけのココナッツオイルを合わせなくても良かったと思った。サツマイモにはビタミンKの多いバターの方が合うな。
…のカルシウム流入が、アレルギー反応を引き起こす http://www.ims.riken.jp/pdf/20071203_1.pdf アレルギーを起こす物質(アレルゲン)が一度体内に侵入すると、このアレルゲンに特異的に反応する抗体IgEが作られます。IgEは、普段、肥満細胞上のIgE受容体と結合しており、この状態を感作とよびます。そして、同じアレルゲンが再び侵入すると、肥満細胞表面の特異的なIgEと反応し、その結果、肥満細胞が活性化して化学物質を大量に含んだ顆粒や炎症性サイト…
…リノール酸の多い油はアレルギーに悪いと考えていたのでずっとオレイン酸のオリーブオイルを使ってきたのだが、色々調べて、ビタミンEよりKの方が多い油を調理に加えて、使い分けることにした。 菜種油(キャノーラ油)、大さじ1あたりビタミンE1,82mg、ビタミンK14,4㎍。 オリーブオイル大さじ1杯分に含まれるビタミンEの量より菜種油の方が多いのだが、ビタミンEとKの1日の所要量とビタミンKとの割合で考えれば菜種油の方が良いということになる。(https://calorie.sli…
…皮膚炎に関連して、抗アレルギー作用を持つ糖質コルチコイドの方にばかり着目してきた。けれど昨日、コロナウイルスについてツイートされている内容を見ていて、これはステロイド(副腎皮質ホルモン)といっても電解質コルチコイドの働きではないかと思えたのだった。 電解質コルチコイド(アルドステロンなど)は、「腎臓の尿細管でNa+の再吸収とK+の排泄を促進し、水分量を調節」する働きをしている(『目でみるからだのメカニズム』)。 アトピー体質の娘は、これまでカリウムの多い物を摂り過ぎると皮膚が…
…ントテン酸食材としてアレルギーに対抗するためにお世話になってきた鶏モモ肉と豚肩ロース肉なのだが、取り合わせる野菜は逆にしなければ、ということに気づいた。 このところずっとビタミンKについて考えているのだが、「カロリーSlism - 栄養成分/カロリー計算」で検索すると鶏肉には全般的にビタミンKが多い。 鶏モモ肉ではVK、セレン。手羽先、手羽元共にVK、ナイアシン。鶏むね肉でナイアシン、VKである。ササミはナイアシンでセレンなのだが、ビタミンEよりVKの方が多く含まれている。 …
…は、最終的に副腎皮質ホルモン合成へとつながっているから、子どもの頃の私はアトピー性皮膚炎などのアレルギー体質ではなかったのだ。 アレルギー体質といえば、小学生の頃は、むしろ喘息系の方を持っていた。 卵のコリンと鶏肉のナイアシンでアセチルコリンが造られやすかったからだと思う。 副交感神経の方に偏りがちだったから、交感神経を刺激するために極端に熱いものや冷たいものを好んで、温いものを嫌っていたのだ。そういうことだな、と思う。 meromeropy77.hatenablog.com
過去記事「ビタミンB2不足なのかA不足なのか?(痛風と娘の皮膚との関連で)」でもリンクしたのだが、亜鉛はビタミンAの代謝を促進するという。 亜鉛欠乏は、いくつかの点でビタミンA代謝を阻害すると考えられる。 (1) 亜鉛欠乏は、循環により組織(網膜など)へレチノールを輸送し、またレチノールの潜在毒性から器官を保護する、レチノール結合タンパク質(RBP)の合成を低下させる。(2) 亜鉛欠乏は、肝臓における貯蔵型であるパルミチン酸レチニルからレチノールを遊離する酵素の活性を低下させ…
…alorie.slism.jp/101121/)。これも、モリブデンは記載されていない。 白玉粉(https://calorie.slism.jp/101120/)と上新粉(https://calorie.slism.jp/101114/)は、モリブデン、銅の順に多い。 和菓子なんかを買うときも、「アレルギーがあるので原材料を教えて頂けますか?」と尋ねれば良いかもしれない。 これは、美味しい花びら餅でした。求肥を使っている気がした。 左は道明寺粉の桜餅。右は求肥のいちご大福。
…過剰として起こるⅣ型アレルギーの場合は大本に亜鉛食材の摂り過ぎがあると考えられる。 亜鉛とアミノ酸のアルギニン、そしてリジン含有の高い食物を摂り続けることによってT細胞が増殖し、免疫反応が過剰反応を起こす。 アトピー性皮膚炎はⅠ型とⅣ型アレルギーに分かれるようだが、このTリンパ球による細胞免疫の過剰反応として起こるアレルギーがアトピー性皮膚炎の一つの型であるように思う。 また、亜鉛含有酵素であるマトリックスメタロプロテアーゼが活性化すれば皮膚の真皮にあるコラーゲンを分解する。…
…タミンの分解が出来ずアレルギー反応が起こると考えられるようにも思う。 それで、ニトロソシアニンについて調べたが、それそのものの説明が見当たらなかった。 《ニトロソは、nitroso, nitros》ニトロソ基(-NO)のついた化合物。不安定で発癌(はつがん)性が強い。食品添加物の亜硝酸塩とアミノ酸から腸内細菌が作るアミンの反応により体内で生ずる。https://kotobank.jp/word/%E3%83%8B%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%BD%E5%8…
…性皮膚炎というのは、アレルギー反応であると同時に、先天性の銅欠乏症が根底にあるように思えてならない。 銅不足で、ヒスチジンを使う銅タンパク質が造れないためにヒスチジンがヒスタミンに変換されてアレルギー反応を起こす。また、体内亜鉛が多いと銅を排出してしまってますます銅不足となりやすい。亜鉛はアレルギー反応にも関わってアレルギーを引き起こす。これら全てが銅欠乏に関わっているように思われる。 meromeropy77.hatenablog.comヒスタミンは「アミノ酸の一種であるヒ…
…T細胞が活性化されてアレルギー反応が暴走するのではないかと思われる。症状の出方がとても分かりやすい。 これはやはりパントテン酸食材を摂らさなくてはと思い、翌日の昼食では豚肩ロースのソテー、その翌日の昼食では鶏モモ肉を摂るようにした。 豚肩ロースや鶏モモ肉には比較的亜鉛も多いが、パントテン酸が多いために、亜鉛がアレルギーに対抗する副腎皮質ホルモンを造る方に使われるためにくしゃみ等の症状がでないのだと思われる。 朝、「目の周りの痒みはどう?」と尋ねると、「今は落ち着いている」と言…
…が入っているかいないかでカルシウムの値が変わってくることを頭に入れて使う。 search.rakuten.co.jp さて、ここで注意が必要なのは、長く続けないということである。亜鉛が上がってくると今度は銅が欠乏してくる可能性があるので、自分の体調を見ながら時折銅の割合の高いイカやタコを取り入れていく。 また、亜鉛が多くてT細胞の活性が強いタイプのアレルギー体質の人は亜鉛の摂りすぎに気を付けなくてはいけない。体内亜鉛が上がり銅が欠乏してくるとアトピー性皮膚炎は悪化するだろう。